新登場！TP-LinkのUSB Type-Cハブで手軽に拡張性を

USB Type-Cハブで快適なデジタルライフ

近年、テレワークや在宅勤務が普及し、さまざまなデバイスを同時に使う場面が増えました。そのため、デジタル環境を最適化するためのアクセサリーが欠かせません。そんな中、TP-Linkから新しく発売されるUSB Type-Cハブが注目を集めています。

UH5020CとUH3020Cの魅力

2024年2月14日より登場するのは、USB Type-C 5ポートハブ「UH5020C」と3ポートハブ「UH3020C」です。この2つのモデルは、オンライン限定で購入可能となっています。これにより、必要な機能を手軽に手に入れることができます。

UH5020Cの特徴

「UH5020C」は、その名の通り5つのポートを持つ多機能ハブです。特筆すべきは、4K@60Hz対応のHDMIポートを搭載ている点です。このポートを通して、外部モニターへ高解像度の映像を出力することが可能です。また、100WのUSB Power Delivery（PD）に対応しているため、デバイスへの給電も迅速に行えます。

データ転送用のUSB-Cポート1つと、USB-Aポート2つを備えており、合計5Gbpsの高速データ転送が実現されています。これにより、外付けストレージや各種周辺機器を同時に使用することができ、作業の効率が格段に向上します。さらに、対応するOSも豊富で、WindowsやMacOS、Linuxなど、多様な環境で利用可能です。

UH3020Cの魅力

一方、「UH3020C」は、コンパクトながらも必要な機能がしっかり詰まった3ポートハブです。こちらも4K@60Hz対応のHDMIポートを搭載し、高精細な映像を外部モニターに映し出せます。100WのUSB Power Delivery（PD）に対応しているため、データ転送と映像出力を同時に行いながら、デバイスへの充電も容易です。

USB-Aポート1つも搭載されており、シンプルで使いやすい設計は、日常の業務やエンターテインメント用途にピッタリです。対応OSは「UH5020C」と同様に非常に多岐にわたり、これまたプラグ＆プレイで簡単に使えるのが魅力的です。

お手頃価格で手に入る

この二つのハブは、価格も非常にお手頃です。「UH5020C」は税込3,480円、一方の「UH3020C」は税込2,880円で販売されます。コストパフォーマンスを考えても素晴らしい選択肢です。

グローバルブランドTP-Link

TP-Linkは、世界170か国以上で12億人以上に製品を提供しているネットワーク機器のグローバルブランドです。徹底した研究開発と生産体制が評価され、多くの賞を受賞しています。日本国内でも高い信頼性を誇ります。

まとめ

TP-Linkの新しいUSB Type-Cハブ、「UH5020C」と「UH3020C」は、多くのユーザーにとって役立つアイテムとなるでしょう。デバイスの可能性を引き出し、さらなる快適なデジタルライフを支援してくれます。ぜひこの機会に、手軽で高性能なUSBハブを手に入れて、デジタル環境の向上を図りましょう。