受賞!社内カルチャー
2024-12-26 11:57:14

リグリットパートナーズがUniposカル本アワード2024で受賞!社内カルチャーの変革を実現

リグリットパートナーズがUniposカル本アワード2024で栄誉



株式会社Re-grit Partners(リグリットパートナーズ)が、Unipos株式会社主催の「Uniposカル本アワード2024」で「カルチャー変革 共創賞(推進チーム×従業員 部門)」を受賞しました。このアワードは、企業文化や組織の風土の変革に成功した企業を表彰するものであり、リグリットパートナーズの取り組みが高く評価されたことは、社内のカルチャーづくりの重要性を改めて示しています。

Uniposカル本アワード2024の意義



「Uniposカル本アワード2024」は、全社参加型の組織風土づくりを推進する中で、人的資本経営に寄与する企業の取り組みを称賛し、共有することを目的としています。特に、近年の企業文化への投資が注目を浴びる中、アワードは他社の模範としての機能も果たしています。2024年には8社が受賞し、従業員のエンゲージメント向上や称賛文化の醸成が特に評価されました。

リグリットパートナーズの取り組み



リグリットパートナーズでは、年間スローガン「Focus & Collaboration」を設定し、従業員が自ら意識し行動できる環境を整備しました。スローガンを基にした改善プロセスや、称賛文化を促進する仕組みが導入され、業務の生産性向上や心理的安全性の醸成にも貢献しています。具体的には、以下のような取り組みが行われました。

1. スローガンの浸透と可視化



年間スローガン「Focus & Collaboration」を全社に広めるため、社員がその意味を理解しやすいようにステートメントパネルを制作し、オフィス内に設置。また、Uniposの活用により、スローガンを基にした称賛行動を促進し、日常業務の中で意識的にスローガンを活かす取り組みを行いました。

2. 評価制度との連携



スローガンを具体的な行動に結びつけるため、従業員がスローガンを体現した際に表彰するアワード施策も導入されました。この施策により、優れた取り組みが可視化され、称賛文化がさらに広がる土壌が芽生えました。

成果と今後の展望



これらの取り組みを経て、スローガンに関連する投稿が全体の4分の1を占めるほどに浸透し、組織の連携も強化されました。リグリットパートナーズの代表取締役、山木智史氏は、「社員一人ひとりが有志で取り組みに参加できる環境を整えたことが、今回の受賞につながった」とコメントしています。

今後も株式会社リグリットパートナーズは、称賛文化を根付かせ、組織全体での協力体制を強化することで、さらなる成長を追求し続けることでしょう。また、リグリットパートナーズが目指す「個の能力を徹底的に磨け」というコアバリューを基にした新たな施策にも期待が寄せられます。

まとめ



リグリットパートナーズの受賞は、単なる成果の獲得にとどまらず、企業全体のカルチャーづくりや、従業員のエンゲージメント向上の一助となることが期待されます。今後のさらなる取り組みを通じ、業界全体に良い影響を与えることに期待しています。


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