仙台８９ＥＲＳホーム最終節で盛り上がる50周年記念イベント

仙台８９ＥＲＳホーム最終節！冠試合で盛り上がる50周年記念イベント

仙台市のバスケファンにとって、2024-25シーズンの集大成となる特別なイベントがやってきます。4月26日(土)・27日(日)の2日間、仙台８９ＥＲＳがB1リーグのホーム最終節を迎え、なんとこの試合は「k...h...bデー」として冠される特別なもの。k...h...bは開局50周年を祝うため、さまざまなコラボ企画を用意しています。

試合の詳細

開催地はもちろん仙台のアリーナ。対戦相手はレバンガ北海道。両チームともに勝利を目指して熱い戦いを繰り広げることでしょう。このホーム最終節では、観客との一体感を高めるための数々の演出も予定されており、ファンはスタンドから声援を送る準備を整えておきましょう。

50周年記念のコラボ企画

この特別な日に向けて、k...h...bはマスコットキャラクター“ぐりり”と人気キャラクターのティナを招いて、会場の盛り上げ役として参加。さらに、k...h...bブースでは仙台８９ＥＲＳとのコラボグッズが販売され、試合を盛り上げるグッズや新商品を手に入れるチャンスです。この2日間だけの限定デザインのチアボードも先着で4000名様にプレゼントされるので、ぜひ早めに来場しましょう。

生演奏のスペシャルゲスト

この記念イベントのハイライトは、27日（日）のハーフタイムに行われる生演奏。仙台市出身のサックス奏者、熊谷駿さんが登場し、k...h...bのオリジナルテーマ曲「紡（つむぐ）-S...p...i...n...n...i...n...g-」を演奏します。生の演奏を聴きながら、バスケットボールと音楽のコラボを楽しむことができる、特別な体験ができるはずです。

最後に

この週末、仙台はバスケットボールと記念イベントで熱気に包まれます。ファンみんなで一緒に盛り上がり、k...h...bの50周年を祝いましょう。試合だけでなく、様々な企画があなたを待っています。観客として参加することで、特別な思い出を作ることができるでしょう。心からの応援を送りながら、素晴らしい時間を過ごしてください。