生本まぐろ解体
2025-12-22 12:13:08

2026年新春を祝う初荷の国産生本まぐろ解体販売イベント

2026年新春を代表するイベント開催!



2026年の新しい年を迎え、角上魚類では特別なイベント「初荷の国産生本まぐろ解体実演販売」を1月5日(月)に全21店舗で開催いたします。この日、店内で行われるのは、国産の新鮮な生本まぐろの解体を目の前で見ることができるスペシャルな体験です。毎年行われるこのイベントは、商売繁盛の象徴ともいわれる初荷を祝うもので、食卓を華やかに彩ること間違いなしです。

初荷のまぐろとは?



初荷とは、新年最初の市場の開市日を意味します。テレビや新聞では、まぐろの初競りが盛んに報じられ、その名の通り、新年の幸運を呼び寄せる縁起物とされています。角上魚類では、この初荷の国産生本まぐろを解体し、お客様にその美味しさを直接お届けすることで、2026年もおいしい魚食ライフの幕開けとしたいと考えています。

目の前で楽しむ解体ショー



解体実演は、各店舗において、年明け早々の市場から届けられた新鮮なまぐろを用いて行います。手際よく解体する様子を見守ることができ、その場で切り落とされたばかりのまぐろは、即座にお手頃な価格で販売されます。特に、脂ののった大トロや中トロ、さらに頭やカマなどの希少部位が特別価格で提供されるのはこの日限りのチャンスです。ふわりと溶けるようなその味わいをぜひお楽しみください。

ジャンケン大会で運試し!



イベントのもう一つの楽しみは、希少部位をかけたジャンケン大会です。子どもから大人まで参加できるこの大会は、毎年大盛況。勝ち残った方には、特別価格でまぐろの希少部位を手に入れるチャンスが待っています。中落ちの部分は、骨の回りに旨みが溜まっており、解体イベントでのみ楽しめる一品。運を試してみる価値大です!

高品質な生本まぐろとは?



今回使用される生本まぐろは、京都府伊根町産の短期養殖まぐろです。このまぐろは日本海で捕獲された天然成分を活かし、育成されており、その品質は水産業界でも高く評価されています。短期養殖にこだわり、近海で獲れた新鮮な生餌を使用し、低水温海域で育成することで、天然本まぐろさながらの味わいを実現しています。バイヤー自らが現地で確認した自信の品です。

お客様とのふれあいを大切に



当日は多くのお客様との出会いを心より楽しみにしております。店舗内には魚に詳しい「親切係」が常駐し、美味しい魚の見分け方や調理法、さらに身おろしのアドバイスなど、安心してお魚を選べるようサポートいたします。対面売場では、お寿司やお刺身の盛り合わせが用意され、揚げたてや焼きたての惣菜も豊富にご用意。皆さんの訪問を心待ちにしております。

開催概要


日時: 2026年1月5日(月)
開催店舗: 角上魚類全21店舗
特別価格の販売: 大トロや中トロ、希少部位も取り揃え
ジャンケン大会: 年齢問わず参加可

新年の初々しい気持ちで、ぜひ初荷国産生本まぐろの魅力を体験しに、角上魚類へお越しください。皆様のお越しをお待ちしております!

*天候や交通状況により、開催内容が変更される場合がありますのでご了承ください。


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