建設業の人材確保を支援!助太刀と能美防災の連携強化
株式会社助太刀(新宿区)が、国内最大手の総合防災企業である能美防災株式会社(千代田区)と連携し、建設業界における人材採用の促進に取り組むことが発表されました。この取り組みは、建設業界の慢性的な人手不足に対応し、能美防災の協力会社における人材確保をサポートするものです。
背景
日本の建設業界では、約500万人が従事しており、その重要性は計り知れません。しかし、近年、現場で働く職人の高齢化や労働環境の改善が進まない中で、若年層の新規入職者が減少しています。この結果、すでに深刻な人手不足に陥った現場では、協力会社が自主的に人材を確保するのが難しくなっています。元請けからも協力会社へのサポートが求められる中、助太刀は能美防災と手を組むことで、その解決を目指します。
具体的な取り組み
1. 「助太刀社員」の導入と支援
この取り組みの一環として、助太刀は能美防災の協力会社向けに「助太刀社員」という建設業特化の求人サービスの導入をサポートします。このサービスにより、協力会社は必要な人材を効率的に見つけることができるようになります。助太刀のカスタマーサクセスチームが個別に支援し、サービスの詳細や導入方法に関して親切に案内することで、人材確保をしっかりとサポートします。
2. 協力会社の求人情報特集ページ
さらに、助太刀のトップページには「能美防災 協力会社求人特集ページ」を設けます。このページでは、協力会社が投稿する求人情報を集約し、能美防災のロゴをバッジとして表示することで、ブランド力を活用した採用成功を目指します。これにより、求職者にとっても安心して応募できる環境を整えます。
能美防災について
能美防災は、1944年の創立以来「火災から生命・財産を守る」という理念のもと、自動火災報知設備や消火設備など各種防災システムを提供しています。全国の様々な環境での安全をサポートする技術力や信頼性で定評があり、社会の安心を守るために絶えず進化し続けています。特に、協力会社との共存共栄を重要視し、チームとしての力を高めることを目指しています。
助太刀について
助太刀は、「建設現場を魅力ある職場に。」というビジョンのもと、職人と工事会社の出会いを支援するアプリを運営しています。登録事業者数は22万を超え、業界のマッチングに関しては高いシェアを誇ります。求人広告の掲載や、職人へのダイレクトスカウト機能を持つ「助太刀社員」、そしてオンデマンドで特別教育が受講できる「助太刀学院」など、多角的に建設業界の人材不足に取り組んでいます。
助太刀は今後、建設業界のさまざまな課題を解決すべく、さらなるサービスの展開を図っていく方針です。このような新たな施策が、建設業界の未来を切り拓く一助となることを願っています。