寺小屋グループとあいテレビが切り拓く新たな教育プラットフォーム
2026年8月20日、愛媛を拠点に集団学習塾を運営する寺小屋グループと、地域のテレビ局あいテレビが一起業として新たな合弁会社「合同会社i-Teract(アイテラクト)」を立ち上げました。この新会社は、単なる学びの場の提供だけではなく、探究学習やプログラミング教育といった新しい教育コンテンツを生み出すことを目指しています。
合弁会社設立の背景
この合弁会社設立には、寺小屋グループがやる気スイッチグループに参加したことが大きく影響しています。両社は愛媛県での教育機会の拡大を図りながら、地域の特性に応じた教育プログラムを開発・提供するための協議を重ねてきました。このような経緯から、教育ノウハウとメディアの力を組み合わせる形で新たな教育サービスを生み出すことが決まりました。
i-Teract設立の目的
新会社「i-Teract」には、「私(i)」を起点に地域や他者と「交流(interact)」し、学びを「反復(iterate)」し続けることで、無限の教育の可能性を広げるという願いが込められています。教育とメディアの組み合わせを活かし、愛媛の子供たちに国際的な視野を持った新しい学びの場を提供することが目指されています。
主な事業内容
i-Teractでは、以下のような初期事業を展開していく予定です。具体的な取り組みを通じて、地域内での教育環境の充実を図ります。
1.
探究学習コンテンツの開発・販売
地域資源やあいテレビの豊富な映像アーカイブを生かし、自発的に問題を考え解決する「探究学習」のプログラムを提供します。
2.
プログラミング教育 HALLOの運営
あいテレビの本社でプログラミング教育 HALLOのレッスンが開始され、地域の広報活動を取り入れながら教室を広める方針です。
3.
自治体案件の受託
各自治体や教育委員会との連携を強化し、教育分野における行政委託事業にも積極的に取り組んでいきます。
4.
フランチャイズオーナーの開発
地域のネットワークを活用し、四国全域におけるやる気スイッチグループのブランド拡大を進めます。
未来を見据えた教育コンテンツの創造
今回の合弁会社設立により、寺小屋グループとあいテレビが協力し、地域の教育環境を整えるだけでなく、未来の子どもたちがインターナショナルな視野を持つ人材に育つことを目標としています。
i-Teractは、地域資源を使った新たな教育プログラムの開発や、デジタル環境を生かした革新的な学びの場の提供を通じて、愛媛の子どもたちに無限の可能性をもたらすことでしょう。このように新しい教育の風を愛媛に吹き込むi-Teractの展開に、ますます期待が高まります。