無料ウェビナー開催!JTとの法務部の未来を徹底解剖
Authense法律事務所が主催するウェビナーシリーズ「のぞき見!となりの法務部」が好評を博しています。その第2回として、2025年5月22日(木)の12:00から、オンラインでのライブセッションが行われます。ゲストとして日本たばこ産業株式会社(JT)の法務部門から稲村 誠氏を迎え、たばこ業界における法務の実情についてお話を伺います。
ウェビナー概要
このウェビナーでは、厳しい規制が続くたばこ業界において、JTの法務セクションがどのように事業部門と連携し、社内調整を進めているのか、その実践的な手法や工夫について深掘りしていきます。稲村氏は、長年にわたりJTの法務部門で経験を積んできたのち、この法務チームの責任者として様々な課題に取り組んできた方です。
参加者には、1回目のウェビナーが500名以上の申込があったことからもわかるように、法務部門での課題や他社の成功事例に触れる良い機会を提供します。特に法務キャリアの形成を考えている方や、リーガルテックの導入に興味を持つ方には、新しい知見を得る絶好のチャンスです。
参加メリット
- - 他社の法務対応を学べる: 参加者は、実際の事例を通じて、自社の法務実務に役立つアイデアを得ることができます。
- - 規制への対応力強化: 日々変化する規制環境に対する効果的なアプローチを学ぶことで、社内での対応力を高められます。
- - リーガルテックの成果を知る: 法務部門での業務効率化を図るためのヒントや成功事例を学べます。特に、テクノロジーの有効活用に関心がある方には必見の内容となっています。
メインスピーカー
稲村誠氏は2000年からJTにて法務部門に勤務しており、訴訟や規制対応、人事労務、危機管理など多岐にわたる業務に従事しています。近年は法務部門のさらなる価値向上を目指し、テクノロジーの活用について探求しています。彼の経験から、法務部門がいかに企業に貢献できるか、具体的な示唆を得られるでしょう。
参加方法
ウェビナーは無料で、参加を希望する方は事前に申し込みが必要です。詳しい情報や申し込みは、
こちらのリンクからご確認いただけます。
このウェビナーは、法務部門の未来を理解し、業務のあり方を再考する良い機会です。ご興味のある方はぜひご参加ください。