MUFGスタジアムの挑戦
2026-10-29 15:08:28

MUFGスタジアムが提供する新しい体験と学びの場

MUFGスタジアムが提供する新しい体験と学びの場



2026年10月22日、MUFGスタジアムにて、金融経済教育とスポーツ体験を結び付けた特別プログラムが開催されました。これは、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)と株式会社ジャパンナショナルスタジアム・エンターテイメント(JNSE)の共創による取り組みであり、次世代を担う子どもたちに新たな体験と学びを提供することを目的としています。

MUFGは、国立競技場を「MUFGスタジアム」として再生させるパートナー契約を締結したころから、このスタジアムをただの観戦場ではなく、文化や教育、地域社会との接点を育む場として位置づけてきました。新たに設立された「KOKURiTSU NEXT(コクリツ・ネクスト)」プロジェクトは、スタジアムの価値を再定義し、「希望と感動が交差する場」としての役割を強化していくことを目指しています。

特別プログラムの内容


この日のプログラムには、約250名の大学生や小・中学生が参加しました。通常のMUFGスタジアムツアーとは異なり、この特別版では無料招待の形で次世代の若者たちが体験を得られるように工夫されています。プログラムの中では、スタジアム内の選手ロッカールームや競技トラックなど、普段は立ち入ることのないエリアに訪れ、貴重な体験が提供されました。

特に印象的だったのは、天然芝のフィールドエリアで行われたスポーツ体験です。参加者たちは、「止まる・聞く・振り返る」というお金の三原則を含んだ準備体操から始まり、多様な競技に挑戦しました。50mトラックでの走行や、やり投げ、フットサルに至るまで、スタジアムならではの特別な環境で多彩なスポーツを体験できました。この活動は、子どもたちが身体を動かす楽しさを理解し、新たな友達を作るきっかけにもなったようです。

プログラムの後半では、金融経済ゲームが行われました。大学生向けには新しいシミュレーションゲームが初披露され、一方で小・中学生向けには、「お金の力-VALUE-」カードゲームがスポーツ要素を取り入れた「お金の力-VALUE- Sports Ver.」として新たに企画されました。こうしたアプローチは、お金の価値を的確に理解し、生活に役立てられる力を育てることを目指しています。

参加者へのサンクスカード


参加者全員には、「MUFG工芸プロジェクト」の一環で作成されたサンクスカードも配布されました。これは、スタジアムの芝生が織り交ぜられた和紙で作られたもので、MUFGが実施する社会貢献活動と多様な価値を象徴するものとなっています。これにより、参加者は単なる体験にとどまらない、社会に寄与する意義を感じ取ることができたでしょう。

今後MUFGとJNSEは、新たに屋号を持つ「MUFGスタジアム」を利用して、地域社会との関わりや教育の機会を深め、世界に誇れるスタジアムへと変革していく姿勢を維持していきます。MUFGは、スタジアムを子どもたちが新しい体験や学びに出会える場所として活用することに引き続き注力していく意向を示しています。飾森亜樹子チーフ・コーポレートブランディング・オフィサーは、楽しみながら金融のしくみを考え、自ら判断する力を高めてほしいと願っています。これからもMUFGとJNSEの協力を通じて、地域に根ざした価値創造が進んでいくことでしょう。


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