ロゴの不正利用を教訓に！ブランド保護ウェビナー開催

ブランド保護の重要性を学ぶウェビナー

企業におけるブランドの価値は、単なるロゴや商品名だけではありません。その背後には、長年の努力や投資、消費者からの信頼が詰まっています。しかし、ブランドは外的要因により簡単に傷つけられることがあります。特にロゴの不正利用は大きなリスクであり、その影響は計り知れません。株式会社ロゴラボが2025年3月25日に開催するウェビナーは、企業にとって欠かせない学びの場となります。

ウェビナーの概要

このウェビナーは「ブランド管理・保護 - ロゴの不正利用でブランドイメージが毀損された事例をご紹介 -」というテーマで、30分間で実際の事例を基にブランド保護の対策を解説します。参加者は経営層やPR広報担当者など、自社のブランドを守るための実践的な知識を身につけることができます。

開催日程と参加方法

- 開催日: 2025年3月25日（火） 12:00 – 12:30
- 参加費: 無料（事前申し込みが必要）
- 定員: 50名

参加対象者

このウェビナーは特に以下の方々におすすめです。

- 企業に所属する経営層
- ブランド管理やPR広報に関わる担当者

詳細・お申し込みはこちら

ブランド毀損の事例について

ロゴの不正利用や無断利用は、ブランドイメージに深刻な悪影響を及ぼすことがあります。特に、偽ブランドや模倣品が市場に流れることで、消費者からの信用を失い、場合によっては法的措置を講じなければならない事態に陥ることもあります。具体的な事例を交え、どのようにこれを回避するか学ぶことができます。

ウェビナー参加のメリット

1. 短時間で知識を獲得: わずか30分でブランド保護の基礎知識と具体策を学べるので、忙しいビジネスパーソンにも最適です。
2. 質疑応答の時間: 講師への質問を通じて、自社が抱える独自の課題についても相談ができます。
3. ネットワーキングの機会: 他社のブランド担当者と意見交換をし、今後のビジネスに活かせる情報を収集しましょう。

ロゴラボについて

株式会社ロゴラボが提供する「ロゴラボ」は、国内初のブランド許諾管理SaaSです。企業間のブランドデータの一元化を図るこのサービスは、ブランドイメージを守るために必要な機能を網羅しています。
このプラットフォームは、ブランドデータの最新管理や承認ワークフローの整備、許諾情報のデータベース化など、業務効率化とコーポレートガバナンスの整備を実現しています。
また、AIを活用してブランドに影響のある他社の評判の変化を検知する機能も搭載しており、リスク管理にも役立てることができます。