デーリー東北新聞社とブランジスタの提携
2023年12月17日、青森県八戸市に本社を置くデーリー東北新聞社と、東京都渋谷区に本社を持つブランジスタが地域活性化を目指し、販売パートナー契約を締結しました。この取り組みは、日本各地の魅力を発信する「旅色」を活用することで、青森県南部及び岩手県北部の地域を活性化することを目的としています。
提携の背景
デーリー東北新聞社は、地域の情報を報道し広げる新聞社であり、地方に根ざした観光事業への新たな挑戦を続けています。同社は、2025年に飲食と宿泊を中心にした複合施設「ミチル種差」をオープン予定で、さらに観光資源を活用した地域振興を図ろうとしています。
一方のブランジスタは、充実したコンテンツ制作力を持ち、地域企業への支援を強化するための「アクセルジャパン」を展開しています。両社の強みを掛け合わせることで、地域への投資を促進し、持続的な発展を追求しています。
契約締結式の様子
この新しい提携の証として、契約締結式が行われました。会場にはデーリー東北新聞社の広瀬知明社長や川口桂子取締役、ブランジスタの井上秀嗣社長をはじめとする関係者が集まり、その場で協定書が取り交わされました。広瀬社長は「新聞だけでなく、観光事業にも挑戦することで、地域課題を解決していきたい」とコメントを述べ、より多くの地域活性化の取り組みへの期待を寄せました。
井上社長も同様に、「地域社会の発展が双方の理念に一致しているため、この契約を重要視しています」と語り、観光業を通じた地域産業の振興を目指す姿勢を見せました。
具体的な取り組みと今後の展望
この提携によって、ブランジスタは来る12月25日から「ミチル種差」のプロモーションを展開します。地域の魅力をカタチにし、他の地域との相互交流を深めることが期待されます。また、観光資源や地域企業の強化につながる施策を継続的に打ち出していく方針です。
両社は今後も、地域活性化に向けたさまざまなプロジェクトを展開し、青森と岩手の地域振興に寄与する意向を示しています。デーリー東北新聞社とブランジスタのコラボレーションが、地域の未来を明るくする一助となることに大いに期待が寄せられています。
会社概要
株式会社ブランジスタメディアは、ブランジスタのグループ企業であり、観光情報誌「旅色」を運営しています。地域の魅力を広めるためのパートナーシップが地域経済の成長につながることを目指しています。また、株式会社ブランジスタエールも同様に地域活性化を志向する企業です。