名画がフィギュアに！ゴッホのひまわりが動き出す

名画がお手元に！figma「ゴッホ作ひまわり」の魅力とは

株式会社ホビーサーチが発表した新商品『figma ゴッホ作ひまわり』は、2026年8月の発売を楽しみに待つファンを魅了しています。あの有名なフィンセント・ファン・ゴッホによる「ひまわり」が、塗装済みの可動フィギュアとして登場し、美術の楽しみ方を広げます。

テーブル美術館シリーズとは？

テーブル美術館シリーズは、名画を立体化したフィギュアで、今までも多くの人気作品をリリースしています。第十四弾としてラインナップに加わった「ひまわり」は、特に人気のある作品で、独自のデザインが特徴です。ゴッホの名作をまるでその場にいるかのように表現できる新しいスタイルが魅力です。

フィギュアの特徴

このフィギュアには、細かい可動が実現されたfigmaオリジナル関節パーツが使用されており、さまざまなポージングを楽しむことができます。また、専用にデザインされた背景付き額縁パーツも付属しており、まるで絵画の中に飛び込んだかのようなディスプレイが可能です。すべての花冠が独立して可動するため、ユーザーそれぞれの解釈のもとで、個性的な「ひまわり」を完成させることができます。

商品詳細

- 商品名: figma ゴッホ作ひまわり
- 価格: ￥13,750（税込）
- 発売予定: 2026年8月
- 仕様: プラスチック製塗装済み可動フィギュア・ノンスケール・専用台座付き
- 全高: 約140mm（額縁含む約160mm）
- 原型制作: 石橋たつや（M.I.C）
- 制作協力: マックスファクトリー
- メーカー: FREEing

フィギュアとしての楽しみだけでなく、テーブルや棚に飾ることで、どこでもちょっとした美術空間を演出できます。名画を身近に感じるチャンスです。

他のテーブル美術館作品との組み合わせ

この「ひまわり」を他のテーブル美術館シリーズのフィギュアと組み合わせることで、自宅が小さな美術館に早変わりします。フィギュアのラインナップには、『figma 叫び』や『モナ・リザ』もあり、これらの配置を楽しむことで、さまざまな視点から美術を楽しむことができます。
これらのアイテムはそれぞれ別売りですが、お気に入りの作品同士を組み合わせて、あなた自身の魅力的な展示を作り出せるのです。