称名寺薪能開催
2026-02-02 17:43:04

第29回称名寺薪能開催!豪華出演陣と地域の伝統芸能

第29回称名寺薪能の開催について



今年も横浜市金沢区の称名寺で、伝統的な薪能が開催されます。このイベントは、金沢区制50周年を記念して始まり、今回で29回目を迎えます。2024年5月3日(祝日)、17時から開演されるこの催しでは、有名な能楽師や狂言師が集まり、観客に素晴らしい演目を提供します。

概要


称名寺薪能の公演は、令和8年(2024年)5月3日、称名寺境内の特設能舞台で開催されます。開場は16時、開演は17時です。万一雨天の場合は、金沢公会堂で2部制で実施されます。暖かい季節に、歴史ある境内での公演を楽しむご準備をしてください。

演目と出演者


今年の公演では、以下の演目が予定されています。
  • - 能「大会(だいえ)」
この作品では、自分を救ってくれた僧の願いを叶えるために天狗が登場し、偽の釈迦説法を行う過程が描かれます。帝釈天は、その信心に疑念を抱かせた天狗を懲らしめるセリフが緊迫感を生み出します。
演者には、シテ方金春流の重要無形文化財保持者、櫻間右陣師が登場します。

  • - 狂言「寝音曲(ねおんぎょく)」
こちらでは、主人に謡を頼まれた太郎冠者が、酒と膝枕がなければ声が出ないと主人をからかうコミカルなストーリーです。緊迫した能とは異なり、笑いを誘う内容が多くの方に親しまれています。おなじく重要無形文化財保持者である野村萬斎師がこの作品を披露します。

地域とのつながり


称名寺薪能は、単なる能楽の公演だけでなく、地域住民との交流を大切にしています。区内の子どもたちが公募により参加し、能の一部を謡う「連吟」を披露します。この取り組みは、地域の伝統芸能を身近に感じてもらい、次世代に継承するための重要な一環です。
また、地域の「金沢木遣囃子保存会」による木遣の披露も行われ、薪能の雰囲気を一層引き立てます。
称名寺薪能は、地域の文化を大切にし、それを次の世代へ受け継いでいくための場として、多くの皆様に親しまれています。

チケット情報


チケットは全席指定で、SS席は11,000円、S席は8,500円、A席は7,500円です。令和8年1月16日(金)から、カンフェティのウェブサイトで前売り券の販売が開始されます。
当日券は、雨天時には販売されないのでご注意ください。この素晴らしい公演にぜひ参加し、地域の伝統文化を楽しんでください。

まとめ


称名寺薪能は、日本の伝統芸能を近くで感じられる貴重な機会です。豪華な出演陣と共に、ぜひ称名寺の自然豊かな境内で、心に残る一日を過ごしてください。地域の皆様が一堂に会し、共に楽しみ、学ぶ場として、多くの方々の参加をお待ちしております。


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