新年の初荷まぐろ
2024-12-20 12:55:04

角上魚類が新年を祝う「初荷」生本まぐろ解体実演販売を開催!

角上魚類が贈る新春の風物詩



新年を迎えた喜びを皆様と共に分かち合うべく、鮮魚チェーンストア「角上魚類」が2025年1月5日(日)に全23店舗で、国産の生本まぐろ解体実演販売を実施します。このイベントは、豊洲市場と新潟市場の初開市日に合わせて開催されるため、まさに新春にふさわしい華やかさを持つイベントです。

初荷まぐろの魅力



「初荷」とは、新年に最初に入荷した魚を指し、その年の豊漁を期待する意味が込められています。今年は特に、京都府伊根町で短期養殖された生本まぐろを使用します。伊根のまぐろは、限りなく天然に近い環境で育てられたもので、品質の高さが際立ちます。新潟県寺泊港や豊洲市場から直送される新鮮な材料で、お客様に最高のおもてなしを提供します。

開催詳細



  • - 開催日: 2025年1月5日(日)
  • - 開催店舗: 角上魚類全23店舗(それぞれ営業時間は異なります)

当日は、すべての店舗で解体実演が行われ、解体されたばかりの生本まぐろを即座にサク取りして販売します。大トロ、中トロ、赤身など、豊富な種類のまぐろが揃い、どなたでもお求めやすい価格で楽しめるチャンスです。また、一部店舗では午前と午後の2回に分けて解体が行われるため、特にお楽しみいただけます。

お楽しみイベントの数々



加えて、解体販売に伴い、まぐろの頭やカマ、中落ち等の希少部位をかけたジャンケン大会など、他にはないエンターテイメントもご用意しています。お客様に新春にふさわしい楽しい時間を提供するため、スタッフ一同心を込めて準備を進めてまいりました。

天候による変更について



当日、天候の影響で京都府伊根町からまぐろの水揚げができない場合には、長崎県対馬産または島根県隠岐の島産の短期養殖本まぐろを使用することがありますので、あらかじめご了承ください。また、時間の変更が生じる可能性もございますので、公式サイトでの情報確認をお勧めします。

新しい年の始まりを素晴らしい味わいと共に迎えられるこの機会に、ぜひ「角上魚類」の店舗へお越しください。皆様のご来店を心よりお待ちしております。


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