商船三井グループは、7月21日を海の日と定め、その日から10月13日までを「BLUE ACTION for ALL Campaign」とし、グループ全体で社会貢献活動に取り組む期間としました。この活動には、15ヶ国約40社のグループ企業が参加し、のべ1,000名以上の社員がそれぞれの地域で活動を展開しました。
この「BLUE ACTION for ALL Campaign」を通じて、商船三井グループは地域社会との接点を広げ、また環境に対する意識を高める重要性を実感しました。今後も、グループ各社は地域課題の解決と次世代の育成に取り組み、より良い社会づくりに貢献していく所存です。社会貢献を通じて、商船三井グループはより多くの人々に影響を与え、未来を築くための活動を今後も続けていくことでしょう。