春のほっかほっか亭
2025-02-28 10:56:19

春の訪れを感じる、ほっかほっか亭の新メニュー登場!

ほっかほっか亭の春の訪れ



大阪を拠点に持ち帰り弁当事業を展開する「ほっかほっか亭」が、2025年3月1日から新しい春メニューを発表します。これまでの人気メニューに加え、旬の素材を活かした「竹の子弁当シリーズ」が主役として登場。この時期ならではの味をしっかりと楽しむことができます。

竹の子弁当シリーズ



「竹の子弁当」は、春の食材をふんだんに使った自信作。彩り豊かな容器に、旬の竹の子を使用したご飯や、サクサクの天ぷらが特徴です。盛り合わせには、とり、スナックえんどう、ごぼうが加わり、特製の甘みのある天つゆと一緒に味わうことができます。さらに、竹の子やにんじん、わかめの煮物、菜の花のごま和えといった春を感じられる料理が詰まったお弁当です。

春の行楽シーズンにおすすめの「竹の子御膳」も登場。エビ天やちくわ磯辺をトッピングし、そら豆ベーコンも含まれていて、満足感たっぷりです。これらのメニューは、竹の子弁当590円(税込)、竹の子御膳860円(税込)で味わえます。

春の天丼シリーズ



「春の天丼」も魅力的なラインナップです。小えびとそら豆のかき揚げをはじめ、ジューシーなトリ天やプリプリ食感のエビ天が盛りだくさん。計7種類の天ぷらが乗った「春天丼」のほか、得天丼も登場しています。オリジナルのタレをかけて食べると、素材の旨味が引き立ちます。春天丼720円(税込)、得天丼620円(税込)、九州限定の得天丼は500円(税込)です。

幕の内弁当



さらに、幕の内弁当も新たな味わいで登場します。主役のとり竜田の黒酢あんは、ご飯が進む一品。アジの大葉フライや、春を感じる竹の子の煮物、菜の花のごま和え、そら豆ベーコンが盛り付けられた豪華な内容です。この幕の内弁当は650円(税込)で提供されます。

これらの人気メニューは、ほっかほっか亭が掲げる「手づくり、できたて」の思いを込めて作られており、新鮮な材料が活かされています。新年度を迎えるこの時期、旬の食材を使ったお弁当を楽しんでみてはいかがでしょうか。

ほっかほっか亭について



「ほっかほっか亭」は1976年に埼玉県草加市で創業以来、地域に根ざした飲食事業を展開してきました。店で手づくりで仕上げるお弁当は、多くの方に愛され、今では全国827店舗を展開するブランドに成長しました。おいしさを追求しながら、街の台所として親しまれる存在であり続けることを目指しています。ぜひ、春の新メニューで心温まるひと時をお楽しみください。

ほっかほっか亭 公式サイト

ほっかほっか亭の春メニュー


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

関連リンク

サードペディア百科事典: ほっかほっか亭 竹の子弁当 春天丼

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。