はせがわの新たな挑戦
2026-09-03 10:10:16

創業98年の伝統を活かした新事業展開:お仏壇のはせがわが不動産業へ進出

お仏壇のはせがわの新たな挑戦



創業98年を誇る株式会社はせがわが、2026年9月より不動産売買仲介事業に本格参入します。これまでのお仏壇や墓石の販売に加え、相続や不動産の整理までをお手伝いできる総合窓口を目指すこのプロジェクトは、全国130以上の店舗を活用して多様なニーズに応えます。

事業参入の背景



2040年の「多死社会」を見据え、相続に伴う「実家じまい」や不動産の取り扱いが深刻な課題となっています。国土交通省の調査によると、全国の空き家の約60%が相続によって発生しており、その多くが元の所有者の死亡によるものです。また、生前に相続対策を行わなかった場合、空き家が放置される割合は1.5倍になることが明らかになりました。これらのデータは、遺族が直面する苦労を浮き彫りにしており、はせがわではこの問題に対処するための窓口を提供し、事前に家族会議を促すことを計画しています。

精神的・事務的な負担を軽減



ご遺族は、大切な人を失った後に何をどう進めていいのかわからず、手続きの難民となることが少なくありません。これまで、「お仏壇店」「遺品整理業者」「不動産会社」といった業者が分断されており、ご遺族の負担は大きくなっていました。この分断を解消し、はせがわでは「ご供養」と「相続・不動産売却」のワンストップサービスを提供します。

はせがわの強み



1. ご供養と不動産を一括でサポート
お仏壇やお墓の準備とともに、ご実家の売却や解体、遺品整理、さらには相続や税金手続きまでを包括的にサポートします。相談窓口の一本化が、遺族の精神的・事務的負担の軽減につながります。

2. 対面相談ネットワーク
130店舗以上のネットワークを活用し、地域の信頼に基づいた対面相談を行います。お客様の声に耳を傾け、丁寧にサポートできる体制を整えています。

3. 各専門家との連携体制
ご遺族の想いや状況に寄り添い、専門的なアドバイスを提供します。法律や税金に関する問題があれば、適切な専門家に繋ぐことも可能です。

提供するサービス内容



この新たな事業では、国土交通大臣免許に基づき、宅地建物取引業務と供養、遺品整理、相続などの周辺サービスを総合的に提供します。2026年9月に本格稼働し、すべての店舗が相談を受け付けます。

これからの展望



はせがわは、供養や終活を通じて大切な人を偲ぶ気持ちに寄り添い、その後のライフステージの変化に対応すべく進化を続けます。ご遺族が安心して次のステップに進めるよう、心と暮らしの両面から支えるトータルサービスを提供し続けます。今後も、特設サイトを通じて、より多くの情報を発信して参ります。

特設サイトはこちら

会社紹介



株式会社はせがわは、「心の平和と生きる力」を理念に、お仏壇や墓石の販売から終活支援まで、さまざまなサービスを展開しています。お客様との信頼関係を基に、穏やかでやすらぎのある暮らしをサポートする取り組みを行っています。


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