Sapeetが発表した「SAPEET AX」
株式会社Sapeet(所在地:東京都港区、代表:築山英治)は、企業の成果を生み出すための支援を行う新たなAIコンセプト「SAPEET AX」を発表しました。この新コンセプトは、AI技術の進化に伴い、企業が真の競争優位を得るために必要な要素を包括的に提供します。
SAPEET AXの背景
Sapeetは、2016年の創業以来、企業独自のコアナレッジをAIによって強化する「Expert AI」を基盤に事業を展開してきました。AI技術が急速に発展する中、企業におけるPoC(概念実証)やツール導入が進む一方で、実際の業務が変わらなかったり、期待される成果が見えないといった声が多く聞かれています。このような状況を踏まえ、Sapeetは「SAPEET AX」を通じて、組織全体の効率化と成果創出を実現する新たなアプローチを提案しています。
SAPEET AXの概要
「SAPEET AX」は、以下の二つのサービスで構成されています。
1.
SAPEET AX Solution
- 経営から現場までの歪みを可視化し、企業が抱える構造的な課題を明らかにします。経営戦略と現場業務との間のズレを見通し、真因となる課題を特定することで、AI導入による失敗を未然に防ぎます。
2.
SAPEET AX Suite
- 多様な組織で利用可能な形でSaaS(ソフトウェア・アズ・ア・サービス)プロダクトを提供し、早期に現場の力を引き出します。これにより、企業固有のナレッジをAIとしてモデル化し、業務に組み込みます。
この二つのサービスが連携することで、企業がAIを効果的に活用し、持続的な成果を生み出せるようになることを目指しています。
SAPEET AXの4つのコアコンピタンス
「SAPEET AX」は、以下の四つのコアコンピタンスによって支えられています。
1.
見えないズレの可視化
経営戦略と現場の業務に存在する「見えないズレ」を特定し、根本的な課題を可視化します。これにより、業務内容や組織の構造に潜む問題を把握しやすくします。
2.
全体最適設計
バラバラな課題解決に収まることなく、組織全体の業務プロセスを見直します。これにより、属人化を排除し、業務が自動的に進む組織を実現します。
3.
業務への勝ちパターン実装
企業特有のノウハウをAIに落とし込むことで、業務における意思決定と実行をサポートします。売上向上やコスト削減に寄与する技術を選定し、ビジネスの強みを引き出します。
4.
循環モデルの形成
繰り返し使われる業務データを資産として蓄積し、そのデータをAIに継続的に反映します。これにより、時間が経つにつれAIの精度が高まる循環モデルを構築します。
組織変革に向けて
SapeetのAI技術は、組織が持続的に変革を遂げるための強力なパートナーです。先端技術を駆使し、顧客の業務に深く入り込みながら、AIによる価値創出を共に目指していく姿勢を貫いています。SAPEET AXを通じて、企業は新しい時代のビジネスモデルへと移行し、競争力を高めていくことが期待されます。
企業情報
株式会社Sapeetは、東京大学発のベンチャー企業であり、AIを活用した業務の効率化を推進しています。企業のAI活用を支援し、現場の力を最大限に引き出すことで、未来のビジネスに新たな価値を提供します。
- - 会社名:株式会社Sapeet
- - 所在地:東京都港区芝五丁目13番18号 いちご三田ビル8階
- - 代表者:築山英治
- - 上場市場:東京証券取引所 グロース(証券コード:269A)
- - URL:https://sapeet.com/