脱炭素経営の新展開
2026-06-03 12:28:05

アートフリークが中小企業版SBT認定を取得、脱炭素経営を加速

株式会社アートフリーク、脱炭素経営への新たな一歩



株式会社アートフリークは、2026年5月に温室効果ガス削減に関する目標を定め、中小企業版SBT(SBT-SME)認定を取得したことを発表しました。この認定は、脱炭素社会の実現に向けての大きな前進であり、今後の事業運営においても積極的にCO2排出削減に取り組んでいく決意を示しています。

SBTとは?


SBT(Science Based Targets)は、科学的な裏付けに基づいた温室効果ガス排出量削減目標のことを指します。SBTi(Science Based Targets Initiative)は、その目標設定を支援し、認定を行う国際的なイニシアチブで、WWF、CDP、WRI、国連グローバル・コンパクトなどが参加しています。アートフリークがこの認定を受けることで、より高い基準で環境への配慮を示すことができるようになります。

具体的な削減目標と取り組み


アートフリークは、2030年度時点での温室効果ガスの排出量を2024年度を基準に42%削減することを目指しています。この目標に向けて、以下の取り組みを進めていきます。

1. エネルギー効率の向上:自社の設備に省エネ機器を導入し、その運用改善を図ります。
2. 再生可能エネルギーへの転換:事業所で使用する電力を、順次再生可能エネルギー由来に切り替えていく方針です。
3. サプライチェーンとの連携:取引先企業と協力し、原材料の調達から配送に至るまで、排出量の低減を共に模索していきます。

背景と目的


気候変動は、世界的な喫緊の課題として認識されています。その中でも、アートフリークが属するディスプレイ・イベント業界は、その責任を強く問われています。イベントは、楽しさや感動を提供する一方で、多くの資源を消費し、廃棄物を生むという側面も持っています。

アートフリークは、「面白いがずっと続く世界へ。」というサステナビリティ基本方針のもと、持続可能な社会の実現に向けて、温室効果ガス削減の数値目標を明確に設定しました。SBT認定の取得は、環境配慮型の体験価値創造への重要な一歩です。また、これに合わせて自社のみならず、サプライチェーン全体での排出量削減を強化し、業界の新しいスタンダードを切り拓くことを目指します。

代表メッセージ


代表取締役の駒田卓也氏は、「この度、当社の目標がSBTiに認定されたことを大変誇らしく思います。これは単なるスタートに過ぎず、実行に移すことが本質的な役割だと認識しています」というメッセージを発表。今後は技術革新やパートナーシップを通じて、ビジネスの成長と地球環境の保護がともに実現されるよう、持続可能な経営を体現していく所存です。

株式会社アートフリークの概要


アートフリークは、東京都中央区に本社を置く空間プロデュース企業で、展示会やPOPUPストア、オフィス、ショールームなど幅広い商空間のデザインや施工を手掛けてきました。顧客ニーズに合わせ、Webや映像などのコンテンツ制作も行うことで、ワンストップでサービスを提供しています。想像を超える体験を通じて、感情に訴えかける活動を続けることを目指しています。これからもアートフリークは、環境への配慮を持った創造的活動を続けていきます。

株式会社アートフリーク公式サイト



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