中小運送会社の成長戦略セミナーが開催されました
2026年1月15日、船井総研グループの新たな拠点である、大阪本社(イノゲート大阪)で「中小運送会社の成長戦略と経営キーワード」をテーマにしたセミナーが行われました。このセミナーには、運送・物流業界の経営者や幹部が集まり、業界の未来を探るための貴重な時間となりました。
世間の不安と経営者の悩み
近年、運送業界では人件費や燃料費の高騰、さらに労務コンプライアンスの厳格化に伴う経営の厳しさが増しています。多くの中小運送会社が、今後どう利益を確保し、生き残るかに頭を抱える状況が続いています。
参加者からは、運賃の値上げ交渉に関する具体的な悩みや、ドライバーの確保が困難であるとの声が多く聞かれ、どのようにして明るい未来を見据えるべきかという重いテーマが浮き彫りになりました。
成功する企業と苦戦する企業の違い
このような厳しい環境の中でも、好調を持続する企業も存在します。では、その違いはどこにあるのでしょうか?今回のセミナーでは、2社のゲスト企業を迎え、どのように人財を育成し、成長戦略を打ち立てているかを具体的に聞くことができました。特に、ある企業は10年で売上を5.6倍(3億から16.8億)にまで引き上げた実績を持ち、その秘訣は多くの参加者にインスピレーションを与えました。
セミナー詳細
今回のセミナーは、経営に関する知見を深め、参加者同士でのネットワークを形成する場ともなりました。以下がセミナーの概要です。
- - 日時: 2026年1月15日(木)14:30~17:00
- - 会場: 船井総研グループ 大阪本社 (イノゲート大阪21階)
- - 住所: 大阪府大阪市北区梅田3丁目2-123
- - 費用: 無料
- - 対象: 運送・物流会社の経営者・幹部
セミナーは大変好評で、今後の運送業界の進展に一石を投じるものとなりました。
船井総研の役割
船井総研株式会社サプライチェーンコンサルティングは、「物流の先進モデル企業を創る」というミッションを掲げ、新たなコンサルティングの形を模索しています。業界の現実に密着した支援を通じて、中堅・中小物流企業の経営改善に貢献しています。そして、全国から350社以上の経営者が集まる「ロジスティクスプロバイダー経営研究会」の運営を通じて、更なる交流と成長の機会を提供しています。
今後も船井総研から目が離せません。運送業界の未来を見据えた情報やノウハウの提供が期待されます。次回のセミナー開催も楽しみにしましょう。