地方企業の飛躍
2026-08-17 14:12:31

タイ・KMUTT教授来訪!地方企業と国際インターンシップの未来

地域企業のグローバル化を後押しする国際インターンシップ



2026年8月3日、株式会社gift connect(東京都中央区)は、国際インターンシップの成果共有を目的とし、タイのキングモンクット工科大学トンブリ校(KMUTT)のチャイワット教授を招き、株式会社吉田測量設計(岩手県盛岡市)で意見交換会を開催しました。これにより、地域中小企業における国際人材の受け入れの効果を確認することができました。

国際インターンシップの受け入れ実績


吉田測量設計では、KMUTT、チュラロンコン大学、ハノイ土木大学からの学生を受け入れています。今年はKMUTTから2年連続、チュラロンコン大学から3回目、そしてハノイ土木大学からは初めて学⽣を受け入れました。これらの活動を通じて、海外学生に実践的な技術を学びながら、国内の社員も英語を通じたコミュニケーションの重要性を認識し始めています。さらに、国際的な視点を通じた新たな価値観の共有も進み、組織全体においてポジティブな変化がみられています。

意見交換の内容


当日の会では、インターンシップの進捗や成果、そして指導方法についての協議も行われました。インターン生たちは「大学では学べない実践的な技術を習得できた」と強調し、社員とのディスカッションを通じた理解の深化を報告しました。チャイワット教授は、派遣企業における教育効果に高い関心を示し、今後の連携をさらに深める契機となりました。

組織変革の実態


吉田測量設計の菅原副社長は、海外インターン生の受け入れが社員の仕事への意識に如何に影響を与えているかについて言及しました。「海外生と共に仕事をすることで、社員同士の英語でのコミュニケーションが自然に増え、また国際的な業務における積極的な姿勢は社員にとって大きな刺激になっています」と語ります。このような文化的交流は、社員の意識改革や業務の活性化に繋がりつつあります。

先端技術の活用事例


菅原副社長は、成瀬ダムでの取り組みなど、同社が推進する3D都市モデルプロジェクト「PLATEAU」における技術利用の事例についても説明しました。チャイワット教授は、日本における先端技術活用について多くの質問をし、大学と企業の知見を交換する有意義な場となりました。

今後の展望と連携強化


プログラムの締めくくりには、吉田社長とチャイワット教授との意見交換が行われました。今後の国際インターンシップの継続的実施や学生派遣、共同研究など、さらなる連携の可能性について話し合われ、双方の利益に繋がる取組みを進めていく意向を確認しました。

gift connectの役割


株式会社gift connectは、「地方中小企業に活力を」という理念のもと、東南アジアの優秀な大学生と地域の企業を結びつける国際インターンシップ支援事業を運営しています。その内容は、受け入れ準備からインターンシップの進行、生活サポートにまでわたります。地元企業の持続的な成長を支援し、世界に通用する人材の育成を目指しています。国際的な視点が、地域企業の競争力向上に寄与し続けることを確信しています。

お問い合わせ


海外インターンシップ導入に興味を持たれる企業様は、ぜひご連絡ください。詳しい導入事例や手続きについてもお答えします。私たちが地域企業の成長に向け、全力でサポートいたします。


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