弥生会計 Next、登録数4,000件突破!
弥生株式会社が提供する法人向けのクラウド会計サービス「弥生会計 Next」が、このたび正式リリースからたったの3ヶ月で登録数が4,000件を超えました。この数字は、ただの数字ではなく、業務効率化を求める中小企業の期待を反映したものです。
シンプルな操作性が支持される理由
「弥生会計 Next」は、「会計・経費・請求」という煩雑な業務を簡単にまとめて効率化できることを目指しています。お客様からは、「会計の知識が全くなくても簡単に使用できる」といった高い評価が寄せられています。このアプローチは、特に起業直後の新設法人から多くの支持を得ており、導入が急速に進んでいます。
使用者のレビューを見ると、UI/UXデザインの現代的でシンプルな作りが非常に使いやすいとのこと。画面やメニューが分かりやすいため、ストレスなく業務を進められます。
バックオフィス業務の一元管理
さらに、経費精算や請求業務も一緒に管理できるため、業務のシームレスな連携が実現。特に不動産業やサービス業からは、「入力作業が減少し、業務効率が向上した」の声が多数上がっています。このように「弥生会計 Next」は、単なる会計ソフトではなく、バックオフィス業務全体を支援するプラットフォームとして機能しています。
AI機能の進化
2025年6月には、AIを活用した【AI取引入力 β版】の提供が開始され、これにより取引内容が自動で整理されます。この機能は、会計業務の知識がないという不安を解消し、誰もが安心して使える環境を作っています。実際に、仕訳作業に2時間かかっていたものが、今では20分程度で済むようになったという利用者もいます。
今後の展望
「弥生会計 Next」は、今後もユーザーの声を基にした機能改善を続け、より多くの業務を効率化していく方針です。また、公式ウェブCMが公開されており、「会計・経費・請求、誰でもカンタン」といったメッセージが広がっています。詳細は各リンクをチェックしてみてください。
最後に
弥生株式会社は「中小企業を元気にすることで、日本の好循環をつくる」というミッションのもと、バックオフィス業務の支援を行っています。今後も業務効率化を追求し、ユーザーが求めるサービスを提供し続けることで、さらなる成長を目指します。興味がある方は、公式サイトをご覧ください。
公式サイトはこちら。