新たなフィンテックの波、ワイハウが海外市場へ進出
新たなフィンテックの波、ワイハウが海外市場へ進出
THE WHY HOW DO COMPANY株式会社(通称:ワイハウ)は、金利や手数料の低減を目指すフィンテックサービスの開発で注目を集めています。そして、最近、海外市場におけるさらなる拡大を図るためHighphen Pte. Ltd.(以下、Highphen社)およびSAKURA EXCHANGE PTE. LTD.(以下、SAKURA EXCHANGE社)との業務提携を発表しました。この提携により、海外利用者を対象にした金融インフラ領域でのサービスを強化することを目指します。
提携の背景
近年、デジタルウォレットやオンライン決済、さらに暗号資産関連のサービスへの需要が目覚ましく増加しています。このニーズに応えるため、ワイハウは海外市場向けのフィンテック関連サービスを展開しているSAKURA EXCHANGE社及びTelegramに特化したHighphen社との協力を決定しました。この取り組みは、グローバルな金融インフラの進化に寄与するものであり、特にWeb3の領域でのユーザー獲得を狙っています。
各社の役割とメリット
新しい提携によって、高いシナジー効果が期待されています。Highphen社の「TON JAPAN」と「Apps Network」は、世界中で約10億人のユーザーを持つメッセンジャーアプリ「Telegram」を利用したプラットフォームを運営し、広告配信やユーザーの獲得を図るための手腕を発揮します。特に、高phen社は海外市場向けのマーケティング施策や事業開発面での貢献が期待でき、これによりワイハウはより多くの海外ユーザーにリーチできるでしょう。
また、SAKURA EXCHANGE社は海外市場向けにMastercard関連サービスを推進しており、月額5米ドルから10米ドル程度の利用料金モデルで10万人規模の利用者獲得を目指しています。このように、両社との連携により、ワイハウはフィンテックサービスを更にグローバルに展開できる強力な基盤を手に入れることができます。
ワイハウの提供するAI技術
ワイハウは、AIを活用したシステムソフトウェアを提供し、SAKURA EXCHANGE社のフィンテックサービスの基盤を強化する役割を果たします。このAI技術は、ユーザーの本人確認や取引モニタリングを効率化し、海外市場におけるリスクを軽減するための強力な手段となります。具体的には、KYC(Know Your Customer)やマネーロンダリング防止のための体制を整え、安心して利用できる金融環境を提供します。
今後の展望とビジョン
ワイハウは、Highphen社の強力なユーザー獲得支援機能とSAKURA EXCHANGE社のフィンテックサービスを両立させることにより、海外市場に向けた革新的な金融インフラの構築を目指します。これにより、グローバルなフィンテック市場において新たな価値を創造し、さらに多くのユーザーにとって利便性の高いサービスを実現することが期待されています。
まとめ
ワイハウの新たな提携は、海外市場でのフィンテックサービスの拡大に向けて大きな一歩となります。特に、AI技術を駆使したサービス提供は、デジタル決済の未来を切り拓く重要な要素となるでしょう。今後が非常に楽しみな展開です。