広島の環境ビジネス革新を支える新事業創出プログラム
広島県が環境・エネルギー分野の競争力を高めるため、新たな事業を生み出す企業を募るプログラムを実施しています。このプログラムは、環境ビジネスの専門家である株式会社ゼロワンブースター(01Booster)とひろしま環境ビジネス推進協議会が連携し、県内企業を支援するために設計されています。2026年6月24日まで参加企業の応募を受け付けており、環境ビジネスに対する新たな取り組みが期待されています。
プログラムの概要
本プログラムは、広島県内の企業を対象に、環境・エネルギー分野での新規事業を創出するための支援を行うものです。内容は二段階の支援プログラムとなっており、まずは「Dojo」と呼ばれる集合研修に参加し、次に個別の伴走支援が行われます。この研修を通じて、参加企業は事業化に向けた意思決定のスキルを磨き、新たなアイデアを形にしていくのです。
ステージ構成
1stステージでは、約15社の企業を選定し、経営層が新規事業の実現に向けた意思決定を行えるようサポートします。その後中間審査を経て、選ばれた5社が2ndステージに進むことになります。
この2ndステージでは、事業化判断に必要な仮説検証やプロダクト開発が行われるため、実際のビジネス展開に向けた実践的な支援を受けることができます。
説明会の様子
2026年6月2日に広島市で開催された説明会では、01Boosterの代表取締役である合田ジョージ氏が基調講演を行いました。彼は、広島の企業にとって新規事業がいかに重要かを語り、成功を収めるためのポイントについて示唆を提供しました。また、運営事務局からプログラム内容や応募方法の詳細が説明され、並行して行われるコミュニティ施策「SCRUM HIROSHIMA」の案内もありました。
募集要項
このプログラムへの参加応募は、2026年5月20日から6月24日まで受け付けています。応募できるのは、広島県内に事業所を持つ企業で、環境・エネルギー分野への新規参入や新たな製品化・サービス化を目指すテーマに沿ったものに限られます。参加費は無料ですが、交通費や通信費は各自負担です。
応募フォームは
こちら です。
株式会社ゼロワンブースターについて
01Boosterは、企業理念「事業創造の力で世界を変える」を掲げ、大手企業とベンチャー企業の連携を進めるオープンイノベーションプログラムを提供しています。起業をサポートする活動や、社内新規事業を促進するための支援も行っており、多角的なアプローチで企業の成長に寄与しています。さらに、個人のアイデアを実現するコミュニティや、スタートアップとの連携も強化しています。
これらの支援を受けながら、広島の企業は環境ビジネス分野で新たな価値を創造し、地域の発展に寄与することが期待されます。興味のある企業は、ぜひこのプログラムに挑戦してみてはいかがでしょうか。