岡山大学の防災イベント
2026-02-21 22:58:18

岡山大学が地域防災の重要性を再認識する講演とワークショップを実施

岡山大学が開催した防災イベント



2026年2月3日、岡山大学津島キャンパスにおいて「避難所での健康と安全」をテーマとした防災イベントが行われました。このイベントは、地域社会と協働し、災害時における健康と安全を確保するための仕組みを学ぶことを目的としていました。岡山大学は、「地域と地球の未来を共創し、世界の革新に寄与する研究大学」を掲げており、毎年このような防災訓練を実施しています。

今回のイベントには、津島学区連合町内会との連携があり、地域住民及び学生・教職員合わせて約20人が参加しました。前半では、岡山市の危機管理室から防災に関する市の取り組みを学ぶ講話があり、その後に岡山大学の樋口准教授による「避難所での健康管理」についての講演が行われました。参加者たちからは、避難所生活の実態に関する具体的な質問が飛び交い、活発な意見交換が行われました。

後半は、「4コマ漫画教材」を使用したワークショップが企画され、避難所で直面する様々なシチュエーションをグループで話し合う方式で進行しました。このワークショップでは、参加者が実際の震災に基づく事例を参考にしながら、避難所生活の運営をシミュレーションしました。参加した5つのグループは、それぞれの考えたアイディアを発表し合い、学生目線の意見や地域住民の防災に対する取り組みを共有しました。終始和気あいあいとした雰囲気で、参加者同士が交流しながら、避難所での生活についての理解を深めることができました。

イベントを通じて、多くの参加者が「衛生面や情報、食事など、重要なことを再確認できた」との声を寄せており、避難所での生活を具体的に想像できたことが有意義であったと感じていました。このような地域住民と学生・教職員間での学びの場は、高まる自然災害の中で非常に価値ある体験になったことでしょう。

岡山大学は今後も地域との協力を強化し、様々なステークホルダーと共に防災能力の向上を目指していく方針です。地域中核の研究大学として、多様な教育プログラムを通じて、より安全な地域づくりに貢献していくことに期待が寄せられています。

参加者の声


  • - 参加者1:「避難所での生活を考える良い機会でした。」
  • - 参加者2:「地域の取り組みを知ることができて嬉しいです。」
  • - 参加者3:「今後もこのようなイベントに参加したいです。」

今回のイベントを通じて、岡山大学は地域住民との絆を深め、災害時における安全な避難所の運営についての重要性をより多くの人々に伝えていくことを目指しています。


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