新世代の広告「BinGo」が始動!
2023年、株式会社WASABIが新たに提案する広告の形が話題を呼んでいます。その名も「BinGo(ビンゴ)」。これは単なる広告手法ではなく、環境保護とオフライン広告が融合した次世代の広告モデルです。380万回の再生を達成したSNS動画は、まさにその注目度を証明しています。
背景:オーバーツーリズムとゴミの増加
近年、観光業の活性化とともに、都心部では「オーバーツーリズム」が深刻な問題となってきています。特に、観光地でのゴミのポイ捨てが目立ち、街の美観や衛生面に悪影響を及ぼしています。自治体も様々な対策に乗り出していますが、公共のゴミ箱が不足している現実は変わりません。このような状況の中で、WASABIは新たな発想を取り入れ、ポジティブな解決策を提案しました。
BinGoとは何か?
BinGoは、広告付きの専用ゴミ箱を背負ったスタッフが都市の繁華街、つまり渋谷、原宿、浅草などを巡り、通行人からゴミを回収します。この行動を通じて、企業のプロモーションも行われるというユニークな仕組みです。来街者はゴミを捨てる際に「BinGo」との接触が生まれ、通常の広告媒体にはない新しいブランド体験が得られます。
BinGoを選ぶ理由
1. 嫌われない広告への転換
通行人はゴミを拾ってもらうことで、そのスタッフに感謝の意を示します。これは、単なる知名度向上にとどまらず、「街をきれいにする企業」というブランドイメージを強化します。
2. オフラインとSNSの融合
BinGoのユニークな活動は、通行人の視線を集めやすく、その様子がSNSであっという間に広がります。実際に、動画は400万回以上再生され「このような広告は大歓迎」との好意的なコメントが寄せられています。
3. 能動的な体験の提供
看板広告と違い、BinGoは通行人が自発的にスタッフに近づくため、サンプリングやクーポンの配布など、対面によるコミュニケーション効果が劇的に上昇します。
実績と評価
BinGoは早くも様々なメディアに取り上げられています。アメリカの「ウォール・ストリート・ジャーナル」にも掲載され、さらに、品川ソーシャルイノベーションアクセラレーターにも選ばれました。導入企業も既に15社以上と、スタートからスピーディーに展開しています。
株式会社WASABIのビジョン
WASABIは成蹊大学から生まれたスタートアップ企業で、「若者から社会を刺激する」というミッションを掲げています。若者の独自の視点と行動力で、解決困難な社会問題にもチャレンジし続けます。「BinGo」を通じて、企業と消費者、街全体がWIN-WINの関係を築くことを目指しています。
会社概要
「BinGo」は、広告の概念を変え、新しい街の美化のスタンダードを築く試みとして、今後の成果が非常に楽しみです。環境保護と広告の融合がもたらす未来に、是非ご注目ください。