アオバジャパン・インターナショナルスクールが新たな挑戦へ
アオバジャパン・インターナショナルスクールグループ(以下、A-JIS)は、2026年8月からの新しい学年度に向け、教育の質をさらに高めるための新リーダーシップ体制を発表しました。この変革は、国際バカロレア(IB)及びケンブリッジ国際カリキュラムに基づく教育の深化を目指しています。
新たなリーダーシップチームの紹介
新学校年度から、ムサシインターナショナルスクール東京(MIST)の新校長に就任するのは、Michael Dunleavy(マイケル・ダンリーヴィー)氏です。また、教育の質を全体で向上させる役割を担う新設ポジション「Director of School Improvement」としてエマニュエル・バーサロミュー氏が就任します。両氏の国際教育における豊かな経験と実績を活用することで、学校全体の教育品質が一層強化されることが期待されています。
新体制の目的:教育の質向上
A-JISが新たにリーダーシップチームを設けた理由は、国際バカロレアとケンブリッジ国際の2つの世界標準カリキュラムを、幼稚園から高校までの各教育段階に深く浸透させることにあります。特に中高等教育レベルでは、アカデミックな厳しさを堅持しつつ、国内外のトップ大学への進学を促進することが主な課題として設定されています。
新着任者のプロフィールと役割
エマニュエル・バーサロミュー氏
エマニュエル・バーサロミューは、国際教育の分野で17年以上の経験を持ち、様々な教育課題の改善に携わってきました。彼は全国的な教育の水準を高めるために、多くの成果を上げており、特にオックスフォード大学やケンブリッジ大学などへの進学を促進してきた実績があります。
彼の主な研究テーマには、教育の質、教員のウェルビーイング、持続可能な学校改善が含まれており、今後のA-JISでの活動においても、質の高い教育環境を作り上げるための貢献が期待されています。彼は、「優れた学業成績だけでなく、一人ひとりの子供が支えられる環境が重要」と述べています。
マイケル・ダンリーヴィー氏
一方、マイケル・ダンリーヴィーは、教育現場での25年以上の経験を持つ国際教育の専門家です。彼もまた、学術水準の向上やパストラルケアの質改善に貢献し、多くの生徒をトップ大学に導いてきました。
彼は、自身の役割において「生徒一人ひとりがそれぞれの能力を発揮できる学校文化を作りたい」との抱負を語っています。ダンリーヴィー氏は、卓越した教育を追求する中で、生徒の理解、挑戦、成長を促進していきたいと考えているのです。
今後の方向性と目標
教育体制の再編成に伴い、A-JISでは生徒一人ひとりの成長をさらにスピードアップさせ、未来の実現を支援していきます。2027年に開校予定のA-JIS金沢など、新たな取り組みも進んでおり、グループ全体で教育の質を持続的に向上させていく予定です。
アオバジャパン・インターナショナルスクールは、教育に対する革新的なアプローチを提供し続け、多様な文化や背景を持つ生徒たちに対して質の高い教育環境を実現しようとしています。今後の展開にも目が離せません。
A-JISの概要
歴史あるアオバジャパン・インターナショナルスクールは、1976年に設立され、特定の宗教に偏らない共学のインターナショナルスクールとして、幼児から高校3年生までを対象としています。すべての授業は英語で行われ、国際バカロレアのカリキュラムに対応した教育を提供しており、その質は業界内でも高く評価されています。詳細については、公式サイト(http://www.aobajapan.jp/)をご覧ください。
この新たな体制のもと、アオバジャパン・インターナショナルスクールは、さらなる教育の革新を通じて未来のリーダーを育成する姿勢を貫いていくことでしょう。