株式会社フロッグ、求人ボックス主催イベントで特別講演を実施
2026年4月22日、株式会社フロッグ(以下「フロッグ」)は求人ボックスが主催する「Kyujin Box Partner Nexus」に登壇し、特別講演を行いました。本イベントは、求人市場の最新トレンドや手法について企業が知見を深める機会として、200名以上の参加者が集まりました。特に注目されたのは、フロッグの取締役である水野氏による市場動向の分析です。
採用市場の変化について
近年、人材業界は劇的な変化を遂げています。以前は代理店を介してのみ求人広告を出せた時代から、現在ではセルフ運用できるアグリゲーションサイトが台頭してきました。このような変化は、採用のプロセスに大きな影響を与えています。水野氏は、「代理店の役割はクライアントとの長期的な関係を築き、その成功をサポートすることにシフトしている」と述べました。
また、AI検索が普及する中で、求人サイトについてもその評価基準が変化しています。単に掲載求人数が多いことが強さの指標とは限らなくなっている状況に触れ、「これまでの採用手法も見直す必要がある」と強調しました。
新たな採用手法の重要性
市場の複雑さが増す中で、「必勝」と呼べる採用手法は存在しない現実に直面しています。そのため、採用企業やそれを支援する人材会社は、自社の特徴や市場の動向を踏まえた独自の採用ノウハウを蓄積することが重要です。水野氏は、過去2年間にわたる大手企業の出稿先の変化をグラフに示し、時給相場や競合求人の動向をチェックしながら効果的な採用戦略を調整することの重要性を伝えました。
参加者からは、「フロッグの講演が特に参考になった」との声も多く、イベント後のアンケートでは60%の参加者がこの特別講演の内容を挙げました。さらに「雇用市場の見通し」や「求人データの活用方法」など、具体的な提案が次のステップにつながるとして高く評価されました。
フロッグの求人ビッグデータ事業
フロッグは2014年から、求人サイトのクローリング技術を用いて、現在までに日本全国150以上の求人サイトから40億件を超えるデータを収集してきました。この膨大なデータは、人材業界のマーケティング活動や採用市場分析に資するだけでなく、官公庁やメディアでも活用されています。特に、求人市場の動向を探る重要な手段として注目されています。
今後の展望と講演依頼
フロッグでは、今後も企業向けの講演を行ってゆく予定です。興味のある企業は、パートナーシップやステークホルダーのイベント、展示会への参加を希望する場合は、担当者までご連絡ください。講演内容には、求人市場の動向解説やデータ利用方法、職種や雇用形態の比較・分析などが含まれています。
詳しくは、公式ウェブサイトをご覧ください。採用市場の動向を理解し、今後の戦略に活かすための情報をぜひご利用ください。フロッグは一歩前を行く知識とデータをご提供いたします。