昭和レトロフェア
2024-12-30 14:25:06

昭和レトロと新鮮魚料理が楽しめる休暇村奥武蔵の冬フェア

休暇村奥武蔵で昭和グルメと豊洲祭りを楽しもう



埼玉県飯能市にあるリゾートホテル「休暇村奥武蔵」が、2025年の昭和100年を祝う特別イベント「昭和レトロフェア×豊洲祭り」を1月9日から3月14日まで開催します。この機会に、昭和の懐かしい味わいを改良した料理を味わい、豊洲から仕入れた旬の海鮮を堪能してみませんか?

昭和の懐かしい料理がずらり


料理長が自信を持って提供する昭和グルメ。オムライスやナポリタン、ビフテキなどの定番メニューがビュッフェスタイルで楽しめます。特に「ふわとろオムライス」は、オーダーを受けてから一つ一つ丁寧に作り上げるので、まさに口の中でとろける極上の味。デザートにもプリン・ア・ラ・モードやクリームソーダ、赤玉パンチといった懐かしのスイーツが並び、昭和を感じさせるひと時を演出します。

豊洲からの新鮮魚類


同時開催の「豊洲祭り」では、毎月異なるメインの魚が登場します。1月には甘くてとろける寒ブリ、2月には本マグロと本ズワイガニを使用した美味しいかに雑炊、3月には脂がのった金目鯛の煮つけなど、料理長オリジナルの特別料理が続々登場。新鮮な魚を生かした料理は、まさに豊洲市場の味を届けます。

昭和文化を体験できる


館内では懐かしい遊びが楽しめるイベントも盛りだくさん。週末には射的大会やコマ回し、めんこなどの伝承遊びが催され、家族みんなで楽しむことができます。単純な遊びながらも、奥深い体験が待っています。

宿泊プランも充実


この特別イベントに合わせた宿泊プランも用意されています。平日2名1室での宿泊が、お一人様17,000円(税込)からとなっており、夜ご飯と朝ご飯を楽しみながら、心ゆくまで昭和のひと時を満喫できます。

「休暇村奥武蔵」は、自然豊かな場所に位置し、高麗川の清流に囲まれています。2018年には新館「にしかわ館」を開設し、浴室やレストランもリニューアルされ、さらに魅力的な滞在が実現しています。客室からは四季折々の美しい自然を楽しむことができ、出発地点としても最適です。池袋からのアクセスも良好で、日常を忘れてリラックスするには最適の場所となっています。

自然とともに心に残る体験を


休暇村奥武蔵は、ただの宿泊施設ではありません。自然を感じながら、地元の食材を使った料理や地域の文化、歴史に触れることができる「自然にときめくリゾート」として、多くの方に楽しんでいただける場を提供しています。冬の特別なひとときを、懐かしの料理と新鮮な魚料理、そして昭和文化に浸りながら味わってみてはいかがでしょうか。


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