ルミネシンガポール
2025-04-09 11:50:47

東南アジア初のBlue Bottle Coffeeがルミネシンガポールに誕生!

青いボトルの新たな風を感じるシンガポール



2025年4月3日、シンガポールのラッフルズシティショッピングセンターに、東南アジア初のBlue Bottle Coffeeカフェが誕生しました。このカフェのオープンを祝し、オープン初日には多くの人々が行列をなしました。平日にもかかわらず、開店前から長蛇の列ができ、シンガポール全土のみならず、周辺国からもファンが集まりました。

オープン日の盛況ぶり


オープン初日、100人以上の客が行列を並び、最大で1時間の待機時間が発生。シンガポールに住む人々や、インドネシア、マレーシアなどからも多くの来客があり、カフェの盛況はまさに想像以上でした。現地の人気ペイストリー店「Bakery Brera」とのコラボによる特製メニューはすぐに売り切れになるなど、シンガポールならではの味わいが大人気。

限定商品で特別な体験


グランドオープンを記念して、オリジナルデザインのトートバッグが登場。来店者は5種類のイラストから好きなデザインを選んで、その場でプリントを体験できます。この特別なバッグは、初日に参加した一部のお客様から「自分だけの特別なアイテムを手に入れられて嬉しい!」との声も聞かれました。SNSでも多くの人がこのバッグを共有し、話題を呼びました。

プレビューイベントの様子


オープン前日、4月2日にはプレビューイベントが開催され、現地メディアや人気のインフルエンサー約260人が参加しました。参加者からは「カフェとファッションが融合していて、新しい試みだ!」と高評価を得るなど、多くの期待が寄せられていました。特に、世界中でここでしか味わえない特別なフードメニューが披露され、多くの人々が感銘を受けた様子です。

長蛇の列に並ぶ人々の声


初日に行列に並んだお客様からは、感謝の声が寄せられました。「日本が好きで、シンガポールにBlue Bottleができたと聞き、来てみました!」「買い物を楽しみながら、素敵なカフェに立ち寄ることができるなんて!」など、期待以上の体験に満足するコメントが多数寄せられました。

グローバル&サステナブルなビジョン


ルミネは今後の10年間に向けて「グローバル&サステナブル」というビジョンを掲げ、日本の文化や魅力を世界に発信することに力を入れています。今回のオープンも、日本の喫茶文化にインスパイアされたBlue Bottle Coffeeと共に、新しい食文化をシンガポールで提案。ルミネは今後もファッション、アート、カルチャー、食、ライフスタイルの全てを融合させた、新たな価値を提供していく方針です。

ショップ情報


ルミネシンガポールの位置は、ラッフルズシティ・シンガポールの1階。グローバル旗艦店として、日本の良さを発信し続けるこのカフェに、ぜひ訪れてみてください。特設サイトやSNSも活用して、最新情報をチェックするのもおすすめです。


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