JA広報担当者向け交流会でSNS活用とファンづくりを学ぶ
令和PRは、1月23日(金)に全国農業協同組合中央会(JA全中)が主催する「令和7年度 第2回JA広報担当者交流会」において、広報担当者向けにSNSを活用したファンづくりをテーマにしたセミナーを行いました。今回のイベントは、約50名のJAの広報部門担当者が集まり、業界の変革を促すことを目的としていました。
背景
情報の多様化が進む中、単に情報を発信するだけでは、持続的成長が難しい現代。特に地域に根ざした活動を展開するJAにとって、いかに「ファン」を創出し、双方向のコミュニケーションを確立するかが重要です。この交流会では、その具体的な方法と戦略を伺いました。
セミナー内容
交流会は、以下の三部構成で行われました。
1. 講義
小澤美佳さんが講師を務め、広報の基礎から最新のSNSトレンドまで幅広く解説しました。特に、TikTok、X、Podcast、LINEといったプラットフォームの特性を理解し、それに基づいたコミュニケーション戦略を構築することの重要性が強調されました。また、ネガティブな情報をポジティブな物語に変え、共感を集める広報の力についても触れました。
2. ワークショップ
参加者が班に分かれ、自組織の強みを見極め、その魅力を再定義しました。小澤さんは、各グループにアドバイスを行いながら、従来の「告知」から「ファンとの対話」へ情報発信をシフトする重要性を説きました。
3. 発表とフィードバック
最後に、各班の策定した広報計画が発表され、小澤さんからの具体的なフィードバックが提供されました。SNSの特性を活かした戦略提案が行われ、その場での実践的なアドバイスが受講者にとって有意義なものであったことが多くの参加者の声に反映されました。
受講者の声
交流会後のアンケートによると、講義に対する満足度は97.4%、グループワークについては92.3%という非常に高い評価を得ました。参加者からは、ターゲティングの重要性や、具体的な実践例が学べたことに感謝の声が寄せられました。
小澤美佳さんのコメント
「JAの広報担当者は、地域や組合員との関係性という大きな資産を持っています。この交流会では、その魅力を伝えるだけでなく、どのようにリレーションシップを築くかを共に考えることを大切にしました。SNSは単なる告知の場ではなく、ファンとの対話の場です。この知識が各地域での広報活動に少しでも活かされれば幸いです。」と語りました。
会社概要
令和PRは、経営をPRで加速させることを目指し、多様な研修やセミナーを提供しています。広報だけでなく、採用やブランディングにも力を入れていることから、幅広い企業や団体への支援を行っています。
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