冷え込む2月にぴったりの甘いイベント
寒い冬の日々が続く2月、温かくて美味しいホットチョコレートで心も身体も温まる「HOT CHOCOLATE FESTIVAL 2025」が、THE CITY BAKERYにて開催されます。このイベントは1992年にニューヨークで始まり、日本では2013年から展開されています。NYのレシピや空気感を大切にしつつ、日本でもその味わいを生かし、手作業で丁寧に仕込まれたホットチョコレートが特徴です。
限定フレーバーで楽しめる4週間
このフェスティバルでは、1ヶ月間にわたって異なる4種類の限定フレーバーが楽しめます。毎週新しい味が登場し、寒い日々を一層楽しく彩ります。
1. HONEY&LEMON DARK (2/1~2/7)
最初のフレーバーは、ハチミツとレモンの香り豊かなダークチョコレート。740円(税込799円)で販売され、ジューシーなレモンの酸味とハチミツの甘さが絶妙に絡み合います。仕上げにフレッシュレモンの皮をすりおろして、よりひと味加わった特別感を楽しめます。
2. RASPBERRY WHITE (2/8~2/14)
次の週は、ホワイトチョコレートにラズベリーペーストを組み合わせた美しい一杯。740円(税込799円)で、特にバレンタインデーにはラズベリーマシュマロのトッピングがもらえるお楽しみも用意されています。甘酸っぱいラズベリーがまろやかなホワイトチョコレートと完璧に調和し、見た目にも心が躍ること間違いなし。
3. STRAWBERRY COOKIE (2/15~2/21)
次に登場するのは、ミルクチョコレートをベースにしたストロベリークッキー。740円(税込799円)というお手頃価格で、チョコレートパウダーを使用し、ストロベリーの風味を引き立てています。トッピングされたクッキーの食感がさらに良いアクセントに。
4. SALTED CARAMEL WHITE (2/22~2/28)
最後の週には、ホワイトチョコレートに濃厚なキャラメルが加わった一杯が登場。740円(税込799円)で、キャラメルソースと生クリームが融合し、仕上げに塩をひとつまみ振りかけることで、甘さとしょっぱさの絶妙なバランスが楽しめます。濃厚なうまみがギュッと詰まったこの一杯で、フェスティバルの締めくくりをどうぞ。
こだわりのホットチョコレート
THE CITY BAKERYのホットチョコレートは、ベルギー産のカカオをブレンドし、さらに生クリームと牛乳を組み合わせて、まろやかさを追求しています。この贅沢な味わいを実現するために、各店舗のスタッフは一から手作りし、NYのテイストをそのまま再現。オーダーが入った後、ホットチョコレートのベースをしっかりと攪拌し、空気を含ませることで、さらに口当たり滑らかに仕上げられています。
今年も心温まるひとときを
2025年2月1日(土)から28日(金)までの期間中、THE CITY BAKERYでは4種類の限定フレーバーが登場します。寒さが厳しいこの季節、甘いホットチョコレートで心も温まる特別な時間をお楽しみください。さらに、詳しい情報は
THE CITY BAKERYの公式サイトでもご確認いただけます。