新物流拠点開発
2026-01-08 12:09:31

宮城県に物流拠点の新たな可能性、(仮称)宮城大和プロジェクト開発開始

宮城県での新しい物流拠点の誕生



株式会社シーアールイーは、2025年12月15日、宮城県黒川郡大和町において「(仮称)宮城大和プロジェクト」の物流施設の開発に着手することを発表しました。このプロジェクトは、同社にとって東北エリアでの初の試みであり、地域の物流業界に新たな風を吹き込むものと期待されています。

プロジェクト概要



この開発プロジェクトの敷地面積は約9,995㎡(約3,023坪)で、主に倉庫業に利用される予定です。具体的な構造規模や延べ面積は未定ですが、着工は2027年夏ごろ、竣工は2028年夏ごろを見込んでいます。

立地の利便性



「(仮称)宮城大和プロジェクト」は、仙台市の北部に位置する「第一仙台北部中核工業団地」内に開発されます。このエリアは24時間操業が可能な工業専用地域であり、主要な交通路へのアクセスが非常に良好です。東北自動車道の「大衡」インターチェンジから約1.7㎞、「大和」インターチェンジから約4.5㎞、また国道4号線からも約5.5㎞の距離にあり、物流効率の向上が期待されます。

周辺には「第二仙台北部中核工業団地」や「大和流通・工業団地」などの工業団地があり、テナント企業同士のサプライチェーンを支える重要な役割を果たすことでしょう。加えて、この地域は水害や土砂災害のリスクが非常に低いため、安全に事業を継続するための良好な環境が整っています。

株式会社シーアールイーの概要



株式会社シーアールイーは「つなぐ未来を創造する」という企業スローガンのもと、物流不動産に関する幅広いサービスを提供しています。物流施設の開発からテナントリーシング、さらにはアセットマネジメントやプロパティマネジメントまで、トータルでのサービスを展開しています。

同社は、自社開発した物流施設ブランド「LogiSquare」を中心に、これまで36物件、総延べ面積約137万㎡を開発しており、そのうちの8物件、延べ面積約36万㎡が現在進行中です。運営面でも国内トップクラスの管理規模を誇り、約1,500物件、671万㎡の不動産を管理しています。

経験と専門性



60年以上という長きにわたる物流不動産管理事業の経験と知識を基に、テナント企業のニーズに応じた機能性や汎用性のある物流施設の開発を目指しています。首都圏はもちろん、全国の適地においても積極的に物流施設の開発に取り組んでいます。

おわりに



「(仮称)宮城大和プロジェクト」は、地域の物流環境を大きく変えるポテンシャルを持つプロジェクトです。今後の物流を支える新たな拠点として、多くの企業の関心を集めることでしょう。シーアールイーが手掛けるこのプロジェクトが、地域経済の活性化に寄与することを期待せずにはいられません。


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