株式会社TMJがQCサークル活動での二冠を達成
コールセンターおよびバックオフィスの運営に特化した株式会社TMJが、この度一般財団法人日本科学技術連盟が主催する「QCサークル活動 優良企業・事業所表彰」と「QCサークル推進 石川馨賞」を同時受賞しました。これは当社にとって初の快挙で、日常業務に密着した改善活動を地道に重ねてきた成果が評価されたものです。
日常業務における改善活動
QCサークル活動は小グループによる業務改善活動で、TMJでは全社員が参加できる「小さな改善」活動を長年にわたり実践しています。具体的には、現場の日頃の気づきを QC手法に基づいて積極的に取り入れ、改善効果を可視化していく仕組みを構築しました。2023年には北海道事業所が表彰を受け、今回は企業全体としての評が高まりました。
この評価のポイントは、全社員参加型の活動を通じて業務に改善の定着を実現すること、またそれが顧客や他部署への貢献度に基づいて評価される仕組みを採用したことです。社内大会から本部主催の大会への選抜も果たし、計13回も出場した実績があります。地域活性化への貢献にも力を入れ、関東支部の支部長や京浜地区の地区長も務めています。
石川馨賞の受賞
一方、QCサークル推進 石川馨賞は、特にその活動に貢献した個人に与えられる賞です。今回は経営本部総務部の今中智恵が受賞。彼女は全国の事業所との連携や活動環境の整備に尽力し、社内外への啓発に努め「小さな改善」を企業文化として普及させることに貢献しています。この受賞は、TMJにとって歴代2人目の栄誉です。
今後の目指すべき方向
TMJでは、企業の成長を支えるべく、「小さな改善」活動を通した人材育成をさらに進めていく方針です。この活動はもともと製造業のQCサークルをサービス業向けにカスタマイズしたもので、2006年にスタート以来、12,000人以上が参加し、2,500件以上のテーマに取り組んでいます。今後も品質向上と企業価値の創造を基盤に、活動を深化させる考えです。また、地域や業界での活動にも積極的に参画し、QCサークル活動の発展に努める姿勢を崩しません。
会社概要
株式会社TMJは、1992年に設立され、現在はセコムグループの一員として持続的な成長を続けています。独自のコールセンター運営ノウハウを活かし、多様なクライアントに向けたサービスを提供しています。安全で効率的なビジネスサポートを通じて、クライアントの成功を陰で支えています。
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この受賞は、今後の企業文化のさらなる浸透と、質の高いサービス提供の礎となるに違いありません。