東大・慶応・早大生が挑む新感覚ナゾ解き体験『REDBOOK 2025 -TREASURE-』が発売！

『REDBOOK 2025 -TREASURE-』の登場

4月11日、待望の謎解き冊子『REDBOOK 2025 -TREASURE-』が発売されます。この作品は、東京大学・慶応義塾大学・早稲田大学と、体験型ナゾトキイベントで有名なタンブルウィードのコラボレーションによって実現しました。

謎解きの醍醐味を家庭で

この『REDBOOK 2025 -TREASURE-』は、自宅でじっくりと楽しめる持ち帰り式の謎解き体験を提供します。複数の難易度に分かれた4冊から成り、約180分という所要時間で、仲間や家族と一緒に楽しむことが可能です。各冊子は、以下の通りの構成になっています：

- 青の書 (難易度: 7/10)
- 緑の書 (難易度: 6/10)
- 赤の書 (難易度: 8/10)
- そしてすべてを解き明かした後に挑戦できる黒の書 (難易度: 7/10)

このように、難易度も多様で、初めて謎解きに挑戦する人でも楽しんでいただけると思います。

自宅で気軽に参加できる！

この謎解きは時間に縛られず、お好きなタイミングでプレイすることができるため、特に忙しい学生や社会人にとって嬉しいポイントです。用意するものはスマートフォンと筆記用具、さらには思考力を働かせる準備があればOK。自宅でのリラックスした環境で、仲間とワイワイ楽しむことができます。

割引と学生証特典

販売開始から5月18日までの限定期間中は、通常価格5,800円（税込）が10％OFFの5,220円（税込）で購入できます。また、下北沢の店舗では学生証を提示することでさらなる300円引きに！この機会に友達や家族と一緒に挑戦して、謎解きの楽しさを味わってみてはいかがでしょうか。

タンブルウィードの魅力

タンブルウィードは、東京都・下北沢に拠点を置く謎解き専門ブランドです。体験型謎解きイベントの運営だけでなく、オリジナルの謎解きキットも手がけており、毎回エンタメ要素満載の作品を展開しています。彼らが提供するコンテンツは、単なるゲームではなく、「衝撃」を感じる体験として多くの人々に支持されています。

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