bravesoftが新たな執行役員を迎え、AI時代のプロダクト開発を加速
bravesoft株式会社(以下、bravesoft)が、2026年7月に新たに助川なつきと滝川雅俊の2名を執行役員として招へいしたことを発表しました。特に滝川はCPO(Chief Product Officer)としてAIを基盤としたプロダクト開発を統括する任務を担います。
新執行役員の就任背景
bravesoftは、これまでにグッドデザイン賞を6回受賞し、800件以上のアプリ開発実績を誇る企業です。特に、生成AIの進化に伴いプロダクト開発の環境は急速に変化しており、ユーザー視点を重視した設計や柔軟な組織体制の構築が急務となっています。
このような背景から、bravesoftは今回の執行役員を迎えることで、受託開発やUI/UXデザイン事業の強化を目指しています。新体制の下で、使用する技術やアプローチを見直し、より質の高い価値提供を実現する方針です。
助川なつきのプロフィールと役割
助川なつきは、服飾専門学校を経てスタイリストとしての経験を持ち、2012年にbravesoftに入社しました。多数の部署でスキルを磨き、2017年にはチーフディレクターに昇進。その後、プロジェクトマネージャー、事業部長を経て、今回執行役員に就任しました。彼女は現在、クリエイティブ本部長として受託事業を管理し、プロジェクト全体の推進や組織マネジメントに注力しています。
助川の就任コメントでは、彼女のスタイリストとしての経験とプロジェクトマネジメントのつながり、そして組織の成長を支える姿勢が強調されました。彼女は「現場の挑戦をサポートし、仲間と共に成長し続ける組織作りに努めたい」と述べています。
滝川雅俊の役割と今後の展望
一方、滝川雅俊は新卒でエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後SESやフリーランスで幅広い経験を重ねてきました。2018年にbravesoftに入社し、主に「eventos」のプロジェクトで企画から開発、マーケティングまで多岐にわたって従事しました。2025年には部長に就任し、2026年にはCPOとしてAIを基にしたプロダクト開発を推進することになります。
滝川は就任コメントで、AIがもたらす変化に触れつつ、「私たちはこの変化を機会として捉え、AIの力と創造力を組み合わせて新たなプロダクト戦略を打ち出す」と意気込みを語りました。
代表取締役のメッセージ
代表取締役の菅澤英司は、今回の執行役員の就任が企業の強化につながると期待を寄せています。「技術の向上だけでなく、顧客やユーザーに提供する価値を高めることも重要です」と語り、今後の事業についても期待感を表しています。
まとめ
bravesoftは、助川なつきと滝川雅俊の就任を通じて、AIを活用したプロダクト開発への道を一層加速させようとしています。今回の新体制を契機に、更なる成長と革新を目指し、業界内での存在感を高めていくことでしょう。これからのbravesoftの動きに期待が寄せられます。