大阪で開催されるIT・情シスDXPO、スリーエーコンサルがクラウド型ISO管理ツールを紹介

大阪で新たなビジネスの未来を切り拓く

3月13日と14日の二日間、インテックス大阪にて開催される『第1回 IT・情シスDXPO 大阪'25』は、ビジネスのDX（デジタルトランスフォーメーション）を進める企業にとって、貴重な情報や技術に触れられる展示会です。デジタル化の波が加速する中、企業は新たな挑戦と変革を求めています。

この展示会には、業界の大手企業や、急成長中のスタートアップ企業、合計410社以上が出展します。システムやアプリの開発、ITインフラ、セキュリティ、さらにIT人材育成に関連するソリューションが一堂に集合し、さまざまな業務効率化や自動化の支援が行われます。こうした中で、株式会社スリーエーコンサルティングが出展し、クラウド型ISO管理ツールの実演を行います。

クラウド型ISO管理ツールとは？

スリーエーコンサルティングが提供するクラウド型ISO管理ツール『ISMSアシスト』『9001アシスト』『Pマークアシスト』とは、ISOとプライバシーマーク取得・運用をサポートするために開発されたツールです。累計で8,000社以上の支援実績を持つ同社のノウハウを活かしており、煩雑な書類業務を効率化し、スムーズな認証取得を可能にします。この度の展示会では、担当者が直接相談できる『無料体験会』も実施するため、手軽にツールを触れてみることができます。

スリーエーコンサルティングの強み

営業担当として300社以上の支援を行った実績を持つコンサルタントがブースに常駐し、参加者のお悩みや疑問に対して直接アドバイスを行います。この機会に、ISO・Pマークの取得や運用に対する理解を深め、必要な支援の方法を知ることができるチャンスです。企業の業務効率化やコスト削減に向けた具体的な提案が期待できます。

行政対応の次なる一手

DXPOは、未来のビジネス環境に向けた新たな取り組みを知るための貴重な機会ですが、それだけでなく、今後のビジネス戦略をどのように構築するかという視点でも重要です。企業が持続可能な成長を目指す中で、ISO基準の確立や運用は不可欠です。スリーエーコンサルティングは、「お客様の社内工数を限りなく0に近づける」ことを社の理念に掲げ、ISOに関するあらゆるニーズに対応しています。

まとめ

この機会に、最新のISO管理ツールを知り、企業のデジタル化を加速させるためのノウハウを学ぶ絶好のチャンスです。スリーエーコンサルティングの出展ブース（ブースNo.14-16）では、皆様のご来場を心よりお待ちしております。企業の業務効率化を加速させるための第一歩として、ぜひご参加ください。詳細は公式サイトでご確認を！