医療機関向けAI受付『SuguDesk』の新たな販売連携について
連携の概要
株式会社exmore(東京・渋谷、CEO:根来 杏奈)と医療情報サイト「ドクターズ・ファイル」を運営する株式会社ギミック(東京・渋谷、社長:横嶋 大輔)は、新たに医療機関向けのAI受付「SuguDesk」の販売連携を発表しました。この連携により、ギミックは「ドクターズ・ファイル」を通じて接点のある医療機関へ「SuguDesk」を紹介し、双方が提供する情報を活用して患者様へのサポートをより効果的に行うことを目指しています。
連携の目的
「ドクターズ・ファイル」は、医療機関や医師の情報を患者目線で分かりやすく紹介するサイトで、取材件数は3万件を超えます。このプラットフォームを通じて、医療機関の診療方針や医師の想いなどを患者様に伝えることが重要です。一方、exmoreが提供する「SuguDesk」は、医療機関のウェブサイト上で患者の質問に24時間対応するAIサービスです。この連携により、これまで以上に患者様に対する情報提供が充実します。
患者様への利点
「SuguDesk」が導入される医療機関では、電話や対面での受付対応の負担が軽減されるだけでなく、医療機関のウェブサイトに掲載されている基本情報をもとにしたホスピタリティが強化されます。
1.
情報の充実:SuguDeskは、診療時間や予約方法などの基本情報に加え、ドクターズ・ファイルで取材された診療方針や医師の想いなどを患者への案内に反映します。
- 患者様は、来院前に医療機関がどのような考えで診療にあたっているのかを参考にすることができ、不安を軽減しやすくなります。
2.
継続的な情報提供:取材を通じて得た情報は、医療機関のホームページにアクセスした患者様にもAIチャットを通じて伝えられます。医療機関が蓄積した情報を有効に利用し、患者様との新たな接点を創出することが可能です。
具体的な導入プロセス
本連携において、ギミックは自社が顧客である医療機関に対して「SuguDesk」の提案を行います。導入希望の医療機関に対しては、exmoreが詳細なサービス説明を行い、初期設定や運用支援を提供します。さらに、「ドクターズ・ファイル」を利用している医療機関では、取材内容を踏まえてAIチャットの回答内容を個別に設計します。
SuguDeskの機能
SuguDeskは、単なる問い合わせ対応に留まらず、患者様の不安を解消し、より深い理解を促進するためのコミュニケーションツールです。
- - 24時間対応:いつでも患者様からの質問に対応し、診療内容に関する情報を即座に提供します。
- - 状況に応じた情報提供:診療時の疑問や検査内容、治療方法などに関してもオーダーメイドの案内が可能です。
今後の展望
今回の連携により、exmoreとギミックは、患者様が安心して医療機関を選択できる環境をさらに整備していく計画です。医療機関からのフィードバックや患者様の問い合わせ分析をもとに、今後もサービスの改善に努める意向です。双方のリソースを活用し、医療機関の業務効率化と患者の医療体験向上を図ります。
結論
医療機関向けAI受付「SuguDesk」と「ドクターズ・ファイル」の連携は、患者様と医療機関のコミュニケーションを円滑にし、より良い医療環境を構築するための一歩と言えるでしょう。未来の医療サービスをより利便性高く進化させるこの取り組みに、引き続き注目が集まります。