熊本県和水町が母子手帳アプリ「mila-e」を導入
株式会社ミラボが開発した、母子手帳アプリ「mila-e(ミライー)」が、熊本県和水町で新たに導入されることが決定しました。この新しいサービスは、2026年1月14日より運用を開始し、母子健康手帳のデジタル化とともに、子育て支援をさらに充実させることを目的としています。
導入の背景
和水町では、これまでにも数多くの子育て支援事業を展開してきましたが、さらに「伴走型相談支援」を強化するために、この度「新しい地方経済・生活環境創生交付金」を活用して、アプリとオンライン予約サービスを導入することになりました。
「mila-e おやこ手帳」の機能
「mila-e おやこ手帳」には、以下のような多彩な機能が搭載されています。
- - オンラインアンケート機能: 妊娠8ヶ月のアンケートなどを通じて、情報を的確に取得。
- - 予防接種AIスケジューラー: 接種漏れや接種間隔ミスを防ぐことができ、スムーズな予防接種が可能です。
- - 成長グラフと記録管理: 健診や予防接種の記録を一元管理できる機能があり、親にとって非常に便利です。
また、利用者は母子健康手帳から自治体からのお知らせや子育て情報を受け取ることができ、さらには予約手続きもスムーズに行えます。これにより、窓口に足を運ぶ手間が省け、育児中の時間を有効に活用できるようになります。
オンライン予約サービス「mila-e 予約」
さらに、オンライン予約サービス「mila-e 予約」を通じて、以下の項目の予約が可能になります。
予約は、「mila-e おやこ手帳」のトップ画面から簡単に行うことができ、認証アカウントでログインすることで、利用者情報を入力し、スムーズに予約が完了します。
未来に向けた取り組み
2026年4月以降には、妊婦支援給付金や産後ケア事業の利用、妊婦歯科健診費用の助成など、オンライン申請サービスも導入される予定です。これにより、より多くの子育て世代に臨機応変に対応できるようになるでしょう。
和水町の子育て支援への理念
和水町は、令和5年に「子ども子育て応援宣言」を行い、次世代を担う子どもたちが輝くよう、全力で支援しています。子育てがより楽しく、安心して行える環境の実現を目指しています。これに合わせて「mila-e おやこ手帳」は、スマートフォンから簡単に利用できるため、ぜひとも活用してほしいとのことです。
まとめ
母子保健DXサービス「mila-e」は、子育て世代の強い味方となることでしょう。手続きの煩雑さを解消し、より質の高い子育て体験を提供することを期待されています。今後の展開が楽しみです。