文化と経済の循環
2026-09-15 15:42:12

KESIKIがamanaグループに参画し新たな文化と経済の循環を創造

KESIKIがamanaグループに参画し新たな文化と経済の循環を創造



株式会社KESIKI(東京都渋谷区、代表取締役:石川俊祐・内倉潤)は、2026年8月28日より株式会社アマナ(東京都品川区、代表取締役:金子剛章)のグループに加わることを発表しました。KESIKIは「文化と経済の循環をつくる」をミッションに、デザインを単なる見た目の手段ではなく、人や組織の意志を形にする力として捉えています。

参画の背景


KESIKIは2019年に設立され、以来「やさしさがめぐる経済をつくる」という理念のもとで積極的に活動してきました。この考え方は、数字や効率だけではなく、人間らしさや倫理観を経済の中心に据えるものです。2026年3月にはミッションを「文化と経済の循環をつくる」へと刷新し、持続可能な経済の実現に向けた動きを強化しました。

私たちにとって「文化」とは、地域や企業に受け継がれる「固有のらしさ」や「美意識」そのものです。この文化がブランドを生み、ブランドが経済を創出し、最終的には地域や次世代に還元される循環を構築することが、私たちの使命です。

一方、amanaは「世界にノイズと美意識を」という理念を持ち、クリエイティブな活動を通じてすべての人々が豊かになる社会を目指しています。両社はこの核心となる思想に強く共鳴しており、その連携は社会に大きな影響を与える可能性を秘めています。

参画によって目指すこと


KESIKIがamanaグループに参画することで、以下の3つの目標を掲げています。

1. 構想から実装までの一気通貫: 製品やサービスの差別化が難しくなりつつある現代において、何を、なぜつくるのかを明確にし、それを社会に実装する力が求められています。KESIKIのデザインアプローチとブランディング能力に加え、amadaグループのクリエイティブ制作力を融合させることで、この力を強化します。

2. 一貫した表現によるブランドの解像度の向上: 現在、AI技術の進化により、伝えるコストはほぼゼロになりつつあります。しかし、求められているのは数の多さではなく、一貫性です。amanaグループの表現力は、ブランド戦略を生活者の体験に翻訳し、細部までぎゅっと凝縮する役割を果たします。

3. 循環のスケールの拡大: 一企業や一地域で生まれた文化的循環を点から面へと広げ、より大きなスケールで実現します。両社のネットワークと能力を重ね、日本発の優れた文化が世界で受け入れられ、その利益が地域に還元される仕組みを構築していきます。

KESIKIの概要


KESIKIは、企業や地域に特有の文化や美意識を起点に、ブランド変革を伴走するCultural Brand Builderとして知られています。私たちのアプローチは、戦略やコンセプトを提示するだけにとどまりません。ブランドの共創パートナーとして、実装の責任も負うことで、思想・戦略・事業・組織を統合し、効果的に社会に実装していきます。主な実績には、三菱電機やJT、旭川市、NTTコミュニケーションズなどのプロジェクトが含まれています。いずれも文化や美意識を発展させることを重視した内容で、未来に向けた新たな価値を提供しています。

KESIKIとamanaグループの連携により、私たちは新たな文化と経済の循環を創造し、多くの人々に貢献していく所存です。今後も私たちの動きにご注目ください。


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