新たな工芸市場が誕生!「LEGASEE」正式ローンチ
2026年3月1日、東京都渋谷区に本社を置くBC株式会社が新たな工芸マーケットプレイス「LEGASEE」を正式にローンチしました。このプラットフォームは招待制で、現時点で150名以上の作家が登録しています。コンセプトは「来歴が価値を生む」。作品の背景や持ち主のストーリーがその作品の真の価値を形成するという理念を掲げています。
「LEGASEE」の特長とは?
1. デジタル真正証明書「HAKOGAKI」
LEGASEEでは、すべての作品にデジタル真正証明書「HAKOGAKI」を発行。購入時に所有者などの情報が作品と共に記録されるため、作品の来歴が明確となります。ブロックチェーン技術を活用し、改ざんが難しい形で歴史が保存されます。
2. 鑑賞数の可視化「SEE COUNT」
作品ページには鑑賞数を示す「SEE COUNT」が表示されるため、作品がどれだけ見られたかを数値で把握できます。この「見る」という行為もまた、作品史の一部として記録され、作家にとっての励みとなります。
3. 今後の展開
今後は個展などのオフラインイベントや、海外作家やユーザーの参加も計画しています。また、二次流通の機能も予定されており、購入者が作品を譲渡することで、作品の来歴がさらに豊かになることを目指しています。
伝統と革新が交差する体験
LEGASEEは、ただ作品を購入するだけでなく、鑑賞し出会い、深めていく体験を提供します。特に、茶の湯や工芸の世界で重要視される来歴の概念を現代のデジタル社会に適応させ、付加価値を生む仕組みを構築しています。例えば、日本の「箱書(箱書き)」文化を取り入れ、過去の持ち主やそれにまつわるストーリーが作品の価値を育むことを目指しています。
プラットフォームの活用法
1.
見る: 作品ページに表示される「SEE COUNT」を通じて、他のユーザーもその作品にどれだけ寄与しているかを視覚的に理解。
2.
出会う: 招待制のコミュニティに参加することで、厳選された工芸品を楽しむことができ、他のコレクターとのネットワークを広げることも可能。
3.
買う: 購入時にはHAKOGAKIが発行され、作品の来歴が明確になることで、次に受け継がれる価値が生まれます。
4.
受け継ぐ: 将来的には、作品の二次流通を通じて、来歴がさらなる価値を生むシステムを実現。
日本の工芸文化の未来へ
LEGASEEは、日本の伝統的な工芸文化を未来へ伝えるために、デジタル技術を融合させた新たなアプローチを提案しています。ユーザーは、このプラットフォームで美しい作品と出会い、所有する楽しみを感じることができるでしょう。
先行招待申請
現在、2026年3月31日までユーザーの先行招待を受け付けています。興味がある方は、特設ページから申し込みが可能です。この機会に新たな工芸との出会いを体験してみてはいかがでしょうか。
公式サイト:
LEGASEE
先行招待申請:
招待ページ