鳥取県産「二十世紀梨」が旬到来!
毎年秋に楽しみにされている、鳥取県産の「二十世紀梨」がいよいよ販売を開始しました。今年の販売開始日は8月27日。収穫時期を迎えたこの梨は、見た目も美しい淡い緑色の果皮を持ち、口に含むと果汁があふれ出す、まさに秋の味覚です。
今年の二十世紀梨の特徴は、平均糖度が11.7度という高い数値を示していることです。これは昨年に続き、過去最高レベルの糖度を記録しており、みずみずしさと甘さ、程よい酸味のバランスが絶妙です。生産者のこだわりから生まれたこの美味しさは、全国の消費者に届くのが待ち遠しいですね。
「新甘泉」と「なつひめ」も注目
販売が始まる二十世紀梨に続き、鳥取県オリジナル品種の「なつひめ」と「新甘泉」も大きな注目を集めています。「なつひめ」は早生品種で、シャリシャリとした食感と爽やかな風味が特徴。平均糖度も11.9度と高く、フレッシュな味わいが楽しめます。
また、「新甘泉」は特に強い甘みが魅力の赤梨です。平成20年に品種登録された新顔で、今年は過去10年で最高の平均糖度14.3度という記録を達成しました。この梨は、口に含んだ瞬間に広がる甘さが特徴で、多くの消費者から愛されています。
初販売セレモニーの実施
今年も8月27日に大阪市中央卸売市場での初販売セレモニーが行われ、その後の8月29日には東京都中央卸売市場大田市場でも行われる予定です。これらのイベントでは、関係者や消費者に対して旬の二十世紀梨の魅力がPRされます。
鳥取の梨フェアも開催
さらに、9月1日からは東京・新橋のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」で、特集「鳥取県産梨フェア」が開催される予定です。また、9月12日には京都生協で鳥取県知事のトップセールスが行われ、各地で鳥取県産梨の魅力が発信される機会が増えていきます。
このように、今年の秋は鳥取の梨を楽しむ絶好のチャンスです。ぜひこの機会に、多彩な梨の味わいを堪能してみてはいかがでしょうか。観賞用としても、食卓を彩る食材としても、鳥取県産の二十世紀梨とそのオリジナル品種が、皆さまをお待ちしております。