データ活用環境の強化
2026-01-08 10:59:14

メディックスがprimeNumberと連携しTROCCO®の取り扱い開始

企業間連携の新たな一歩



株式会社メディックスは、マーケティング領域でのデータ活用を推進するために、株式会社primeNumberとの販売代理店契約を結び、クラウドETL「TROCCO®」の取り扱いを開始しました。この連携により、企業が直面するデータ連携のボトルネックを解消することが期待されています。

データ活用の重要性


近年、デジタルトランスフォーメーション(DX)が進行する中で、企業が保有する膨大なデータをどのように活用するかが重要な課題となっています。特に、Cookieレス時代の到来により、広告やCRMなどの分散データをいかに統合し、マーケティング施策に活かすかの関心が高まっています。しかし、データ統合には高度なエンジニアリングスキルと多くの開発工数が伴うため、社内のエンジニアがプロダクト開発や基幹システムの運用で忙しい現状では、開発に手が回らない企業も多く存在します。

TROCCO®の機能とは


TROCCO®は、低い学習コストで様々なデータの連携と統合が可能なマネージドサービスです。特に多忙な社内エンジニアが手を煩わせることなく、マーケティング部門が主導してデータ基盤を構築できます。本サービスは、約200種のデータコネクタを備えており、社内の貴重なリソースを効率的に活用することができます。

迅速なデータ活用の実現


従来、データ活用には時間がかかっていましたが、TROCCO®を導入することにより、データの抽出、変換、格納に必要な開発工数が大幅に削減されます。マーケティング担当者は、データ準備の時間を短縮し、分析や施策の立案に迅速に着手できる環境が整います。これにより、企業全体のデータ活用のリードタイムが短縮され、即応性の高いマーケティング施策の実行が可能になります。

メディックスの連携による価値


これまでメディックスは、企業のデータ環境の構築から分析、施策の実行まで、一貫した支援を行ってきました。TROCCO®の導入により、企業のニーズに応じた最適なデータ連携基盤の設計が進むことで、これまで以上に強固な支援体制が整います。メディックスの豊富な経験を基に、顧客ごとの環境に即したデータ基盤の全体像を描き、その実現に向けた取り組みを加速させていきます。

今後の展望と貢献


本連携を通じて、メディックスは構築したデータ基盤を活用し、クライアント企業のデータ活用を後押しします。単にツールを提供するのではなく、統合したデータを通じた高度な分析、予測、そしてコミュニケーション施策の実行に至るまでを見据えた支援が期待されます。これにより、企業のさらなる事業成長に寄与していくことを目指しています。

TROCCO®の特徴とメリット


TROCCO®は、GUIやSQLを使用して様々なデータソースからのデータを取得し、データマートを作成、さらには利用サービスにデータを転送できるSaaSサービスです。特長としては、拡張性、低コスト、そして使いやすいUIに加え、日本語の手厚いサポートがあり、データエンジニアでないユーザーでも活用できる環境が整っています。

このように、エンジニアリソースにこだわらないマーケティングデータ活用の環境が整い、企業がより効率的にデータを活用できる時代が到来しました。メディックスとprimeNumberの連携が、今後のデータ活用の新たなスタンダードを築いていくことが期待されます。


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