韓国の味を楽しむ『Kimchi Blast Tokyo 2025』が原宿に登場！

2025年のゴールデンウィーク、原宿で特別な体験イベント『Kimchi Blast Tokyo 2025』が開催されます。これは、韓国の大手食品メーカーである大象ジャパンが手がける、グローバルNo.1のキムチブランド「宗家（ジョンガ）」の世界に触れる絶好の機会です。4月29日から5月5日の7日間、原宿のクレインズ 6142にて行われ、このイベントは特にキムチファンや韓国文化に興味を持つ方々にとって見逃せないものとなるでしょう。

SEVENTEENのHOSHIさんがアンバサダーに！

このイベントの話題性を高める要因の一つは、人気グループSEVENTEENのメンバーであるHOSHIさんがアンバサダーとして参加することです。「あなたはKimchiをどう愛する？」というテーマの下、HOSHIさんが展開する日本向けデジタルキャンペーンもスタートしています。SNS上での活動が期待され、HOSHIさんのオリジナル動画はイベント公式アカウントでも確認できます。

多彩な体験が待っている！

『Kimchi Blast Tokyo 2025』は過去にソウルやプサン、ニューヨーク、ロンドンで成功を収めたイベントの東京初開催です。会場は3フロアで700㎡を超える広大なスペースがあり、JONGGAの魅力を存分に満喫できます。ここでは、30年以上にわたる日本におけるJONGGAの歴史や、その特別な味わいを体験・学べる貴重な展示が行われます。

1Fのウェルカムフロアでは、JONGGAが東京と出会った瞬間を視覚的に表現したビジュアルが並び、過去の「Kimchi Blast」イベントの様子も見ることができます。続いて2Fのブランドフロアでは、国際的なブランドとしてのJONGGAの魅力やブランド愛好者から寄せられたメッセージが展示されます。特に注目したいのは、秘伝の製法で仕上げたキムチの特別な味わいで、新たな食体験があなたを待っています。

さらには3Fのフェスティブフロアでは、日本独自展開の漫画ゾーンが特に魅力的。描き下ろし漫画でJONGGAの日本オリジナルレシピを知ることができます。また、HOSHIさんとの記念撮影ができるフォトブースも完備されており、ファン必見のHOSHIゾーンも見逃せません。