東京の伝統を未来へ|特産品開発支援事業のご案内

東京の伝統を未来へ|特産品開発支援事業のご案内



東京都では、東京の魅力を凝縮した特産品の開発を支援するための補助金制度を設けています。この制度は、平成29年度からスタートし、年々多くの食品事業者が参加しています。今回、令和8年度に向けて新たな事業者を募集します。特産品開発に興味のある食品事業者の皆さまに、詳細をお伝えします。

1. 対象となる食品事業者



補助金の対象となるのは、東京都内に事業所を持つ中小企業(株式会社、個人事業主など)や一般法人、特定非営利活動法人、農業協同組合、漁業協同組合など、多岐にわたります。地域に根ざした活動を行う事業者にとって、特産品の開発は自社のブランド力を高める大きなチャンスです。

2. 開発する特産品(食品)



特産品としては以下の条件を満たした加工食品が対象です。
  • - 条件1: 東京産の原材料を使用すること。
  • - 条件2: 独自の技術や伝統的な製造技術を活用し、または東京都立産業技術研究センターの技術を取り入れること。

例えば、東京産の豚肉「東京X」を使ったベーコンなどが考えられます。これにより、地産地消を促進し、東京都内の農業・畜産業をより活性化させることが期待されています。

3. 補助対象経費



補助金が支給される経費には、
  • - 原材料費や試験・分析の委託費
  • - デザインの委託料や専門家の派遣指導に関連する経費
  • - 特産品のPRや販路開拓に要する費用(パンフレット作成やイベント出展費用)
などが含まれます。

4. 補助率及び補助限度額



補助金の額は、補助対象経費の50%以内で、上限は150万円となっています。下限額は設定されておらず、さまざまな規模の事業者が利用しやすい内容となっています。

5. 応募方法及び募集期間



事前相談を行うことで申請が可能になります。この相談は、以下の期間中に行う必要があります。
  • - 事前相談・申請予約期間: 令和8年2月16日(月)から令和8年3月23日(月)まで
  • - 申請書類提出期間: 令和8年4月1日(水)から4月8日(水)まで

本事業は、令和8年度の歳入歳出予算が確定した場合にのみ実施されますので、応募をお考えの方は事前の情報収集をしっかり行うことが重要です。

お問い合わせ



詳細や相談については、産業労働局商工部経営支援課までお気軽にお問い合わせください。電話番号は03-5000-7809です。地域の特産品をともに育て、魅力ある東京を発信していきましょう。

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