感動のツアーファイナル
2025-05-26 19:39:21

可憐なアイボリー、デビュー初の全国ツアーファイナル盛況!感動を共有したファンとの特別なひと時

可憐なアイボリーの全国ツアーが大成功



アイドルグループ「可憐なアイボリー」が、メジャーデビュー後初となる全国ツアー「可憐なアイボリー 全国ツアー2025 それは好きってこと」を成功裏に終えました。このツアーは4月から始まり、全国6都市で12公演を行い、ファイナルは神奈川県の横浜ランドマークホールでの開催となりました。彼女たちの成長と感動の瞬間をお届けします。

ツアーファイナルの雰囲気


公演が始まる直前、ステージの裏ではメンバー同士が気合を入れ合う姿が見受けられ、ファンは期待に胸を膨らませました。ペンライトを振り、声援を送る中、「Overture」が流れ始めると、一人ずつ登場するメンバーに歓声が上がります。リーダー永尾梨央が「最高の思い出を作りましょう!」と呼びかけ、その言葉に応えて、ライブの幕が上がりました。

人気曲のパフォーマンス


最初の曲は、メジャーデビューアルバムからの「恋の矢印」。ファンの手拍子とコールが会場を包み込む中、続いてライブの定番曲「私、アイドル宣言」へと移行し、会場の一体感が高まりました。続いて、目覚まし時計の音から始まる「金曜日のおはよう」のコールに合わせて、ファンが一緒に盛り上がる様子が見られました。

この時点での会場の熱気は高まり、次の「ビュティホ」では、圧巻のアカペラパートに拍手が沸きました。可憐なアイボリーのパフォーマンスは、彼女たちの成長を如実に示していました。

メンバーの意気込み


最初のMCパートでは、一ノ瀬直緒がファンに熱いパフォーマンスを求め、「人生で一番の盛り上がりを見せてください!」と訴えます。「大嫌いなはずだった。」を経て、懐かしいメロディの「花火より恋」へと続きます。特に、「君は必ず好きになる」ではファンが声を揃えて応えるシーンが印象的でした。

次の曲「ファンサ」では、観客との距離感を感じさせるファンサービスが行われ、会場の一体感が更に増します。ここで、メンバーの着替え時間を利用して、彼女たちの好きなところを語り合うコーナーも設けられ、温かい雰囲気が漂いました。

嬉しいサプライズ


後半戦では、「かわいい顔の小悪魔です」から始まり、ファンは盛り上がりを見せます。この演出を経て、最後のMCでは、永尾がツアーの振り返りをしつつ、「12人で魂を込めてパフォーマンスします」と語りました。

感動のエンディング


ツアータイトルにもなっている「それは好きってこと」を披露し、壮大なフィナーレを迎えました。そして、感動的な銀テープが舞い上がり、ファンとの一体感が生まれたエンディングは心に残る光景でした。メンバーがステージを去ると、ファンから再度の「カレアイコール」が沸き起こり、アンコールの「遠キョリ。だって本気」で締めくくられました。

新曲紹介と今後の展望


新曲「最後のスピーチ」も披露され、ファンとのシンガロングが生まれるなど、可憐なアイボリーの持ち歌に華を添えました。さらに、10月5日に4周年記念ライブの開催が発表され、ファンとの絆が更に深まりました。

可憐なアイボリーは、メジャー1stシングルのリリースやイベント出演を経て、今後も成長を続けることでしょう。これからの活動に期待が高まります。彼女たちの活動から目が離せません!


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