特定技能人材受入れプログラムの目的と展望
株式会社Proud Partnersは、12月より特定技能人材の受入れ支援プロジェクトを開始します。この取り組みは、建設業界が抱える人手不足の解消に向けて、外国籍人材の活用を促進するものです。
背景
日本の建設業は、慢性的な人手不足に直面しており、そのため多くの企業が倒産の危機に瀕しています。この問題は特に、2024年4月から施行される働き方改革により、時間外労働の上限が規制されることでさらに深刻化すると予想されています。加えて、外国籍人材の急増が見られる一方で、彼らに対する理解不足や偏見が根強く、中小建設企業が外国人労働者を受け入れることへの不安が存在します。
受入れの第一歩
Proud Partnersは、このような課題を解決するために、特定技能人材の受入れ前後に企業インタビューを実施し、その内容を公開することを決定しました。この施策により、企業側の外国籍人材に対する不安や偏見を取り除くと共に、特定技能人材が即戦力として活躍できることを知ってもらう機会を創出することを目指します。
特定技能人材紹介・定着支援事業の内容
Proud Partnersでは、特に建設分野(土木・建築・設備など)で労働力の確保が極めて重要であると考えており、特定技能人材を初めて受け入れる建設企業を対象に、以下の2点を支援します。
1.
インタビュー協力:特定技能人材の受入れに関するインタビュー(計2回)に協力していただき、その結果を公開する企業を募集中です。
2.
採用支援:インタビューに協力する企業には、初めての特定技能人材(現場作業員)採用時の支援費用をProud Partnersが負担します。
この取り組みによって、建設業界における特定技能人材の正しい理解が進むことで、企業側の不安を軽減し、積極的な受入れを促進します。
Proud Partnersについて
Proud Partnersは、2012年に設立された企業で、外国籍人材が公平に働ける社会を築くことを目指しています。これまでに、5,700名以上の外国籍人材を国内の1,381社・3,624店舗に紹介してきた実績があります。特に建設業や飲食業において、特定技能分野での支援に力を入れており、持続可能な社会の実現に貢献しています。
お問い合わせと応募方法
この新たな取り組みに興味がある建設企業は、所定のフォームから応募が可能で、締切は2025年12月31日です。全ての企業が対象ではなく、弊社の審査を経て10社を選定します。最初の一歩を踏み出し、外国籍人材の受入れにチャレンジしてみませんか。興味がある方は、株式会社Proud Partnersまでご連絡ください。
おわりに
Proud Partnersは、建設業界の人手不足を解消し、外国籍人材が公正に働ける環境を整えるため、今後も様々な取り組みを続けていきます。特定技能人材の活用が、建設業の未来にとって重要な鍵であると信じています。