高校生パティシエたちが生み出す新しい味
2025年9月に行われた「第18回スイーツ甲子園 Supported by 貝印」で、千葉県の野田鎌田学園高等専修学校「plaisir(プレジール)」が受賞した「貝印賞」。彼らはその栄誉を受けて、貝印と共同で新しいオリジナルスイーツを開発しました。商品名は『ほろ苦カカオとピスタチオのひと匙』。2026年2月1日から伊勢丹新宿店の「KITCHEN STAGE」で販売されます。
スイーツ甲子園の意義
「スイーツ甲子園」は、全国の高等学校から参加する高校生たちによるスイーツ作りのコンテストで、その目的は食文化の理解を深め、次世代のパティシエを育成することです。応募数は年々増え、2025年には全国121チームが競い合いました。この大会を通じて、参加者はクリエイティブなスイーツ作りの腕前を披露し、アイディアを磨くことができる貴重な機会を得ています。
今年のテーマは「ウェディングケーキ」で、決勝戦には厳選された6チームが登場。生配信も行われ、観客にその熱気を伝えました。「貝印賞」を受賞した「plaisir」も、彼らの道具の使い方の丁寧さが評価された結果でした。このアワードは、スイーツ作りにおける技術と創造性を証明する重要な証です。
『ほろ苦カカオとピスタチオのひと匙』の魅力
新商品の『ほろ苦カカオとピスタチオのひと匙』は、濃厚なチョコレートのパンナコッタと香ばしいピスタチオアイスが絶妙に組み合わさった一品です。仕上げには、国産みかんを乾燥させたものが添えられ、ほろ苦さを持ったチョコレートと柑橘の香りが見事に調和しています。
個々の素材が引き立て合うことで、ひと口ごとに異なる味わいが楽しめるこのスイーツは、心地よい食感のコントラストも魅力的です。パンナコッタの滑らかな口溶けとドライみかんのパリっとした食感を交互に楽しみながら、ぜひゆっくりと味わってもらいたいです。
期待される販売開始
『ほろ苦カカオとピスタチオのひと匙』は2026年2月1日から2月28日までの期間限定で、伊勢丹新宿店の地下1階にある「KITCHEN STAGE」にて販売されます。お値段は880円(税込)で、イートイン専用となります。営業時間は10:30から20:00までです。
この機会をお見逃しなく
新しい世代のパティシエが手掛けたこのスイーツは、ただのお菓子ではなく、彼らの情熱と努力の結晶。高級感のあるデザートを通じて、若い素材のクリエイティブな側面に触れてみてはいかがでしょうか。未来のパティシエたちの小さな夢が詰まったこの一皿を、ぜひお楽しみください。