フォーバル、三井住友海上火災保険株式会社、エーシー企画との業務提携
株式会社フォーバル(以下「フォーバル」と称す)は、三井住友海上火災保険株式会社およびエーシー企画株式会社との間で業務提携を締結しました。フォーバルは自社が掲げる「新しいあたりまえで、新しい世界を創る」という理念のもと、ESG経営の可視化をサポートする企業ドクターとして、モーター代理店業界の経営課題に取り組みます。
提携の背景とその目的
自動車整備事業者を中心とするモーター代理店業界では、経営者の高齢化や後継者不足といった深刻な問題が浮上しています。このため、事業承継やM&Aといった中長期的な経営課題に対応する必要が急務となっています。しかし、実際には事業承継に向けた準備が整っていない企業も多く、その結果、事業の継続性や地域経済への悪影響が懸念されている状況です。
これを受けて、フォーバルは三井住友海上荘火災保険株式会社、エーシー企画株式会社と共同し、顧客や代理店が抱える事業承継、M&A、経営改善といった複合的な課題を統合的に支援することを狙いとした業務提携を結ぶ運びとなりました。この提携を通じて、各社の強みを活かし、業界全体の持続的な成長に寄与することを目指します。
主な支援内容
提携により、フォーバルは両社が持つネットワークと専門的な知見を駆使し、取引先企業や代理店が直面する経営課題の解決に向けた支援体制を確立します。たとえば、事業承継やM&A、企業価値向上に関する支援を中心に、幅広い経営サポートを提供することで、企業のニーズに合わせた最適な支援策を提案します。
また、各社が情報共有や共同施策を行うことで、顧客ニーズの把握や新たなチャネルの開拓が可能になります。これにより、特に後継者不在の企業に対しても、円滑な世代交代を実現し、経営の持続性を確保するための具体的な手助けを行います。
フォーバルの事業承継支援部
フォーバルの事業承継支援部は、自動車整備事業者を主な対象とし、「引退からの逆算経営」という概念を導入して経営課題に取り組んでいます。業界団体や専門メディア、損害保険会社などと連携し、財務や組織の整備を通じて、事業承継のための体制構築や強化を支援しています。外部環境の変化に適応することで、次世代に引き継げる持続可能な経営のもと、安心して事業を続ける道筋を作ります。
㈱フォーバルの基本情報
株式会社フォーバルは、1980年に設立され、東京都渋谷区を本社とする企業です。資本金は41億500百万円で、次世代経営コンサルタント集団として、中小企業への認識の高いコンサルティングサービスを提供しています。近年では、グリーン経済やデジタル化、地方創生に貢献するための方針を打ち出し、全国規模での人材育成と経済活性化に取り組んでいます。