IT for WorkStyleがOPNsenseの公認リセラーに認定されました
東京都調布市に本社を置くIT for WorkStyleは、ネットワークセキュリティ製品「OPNsense®」の開発元であるオランダのDeciso B.V.(デシソ社)から、日本国内唯一の公認リセラーとして正式に認定を受けたことを発表しました。この認定により、同社はOPNsense製品のハードウェアアプライアンスやソフトウェアライセンス、さらにBusiness Editionサブスクリプションの販売を行うことが可能になります。
OPNsense®とは?
OPNsense®は、Deciso社が開発したオープンソースベースのエンタープライズ向けネットワークセキュリティプラットフォームです。世界100カ国以上で導入されており、FreeBSDを基盤として、ファイアウォールやUTM(統合脅威管理)、VPN、IDS/IPS、トラフィックシェーピング、ZTNAなどの機能を統合しています。特に、その直感的なウェブGUI管理インターフェースとセキュリティの高い運用性が特長です。さらに、スペイン国家暗号センター(CCN)にLINCE認証を受けた唯一のオープンソースファイアウォールともされています。
OPNsenseの特長
- - 直感的なWebGUI管理インターフェース
- - 週次でのセキュリティアップデートによる運用の向上
- - フランス政府推薦のオープンソースリスト「SILL」に掲載
- - 米国FBIやNASAが採用する技術基盤を持つ
- - HardenedBSDから派生したセキュリティ機能の強化
公認リセラー認定の背景
IT for WorkStyleは、中小企業向けのIT技術を活用した仕組みの構築・運営を手がけてきた企業です。同社はOPNsenseを中核技術としたマネージドセキュリティサービス(MSP)を提供しており、この度正式に公認リセラーとして認定されました。この認定により、OPNsenseの関連商品を日本国内で提供できるようになります。
提供サービスと今後の展開
今回の公認リセラー認定を受け、IT for WorkStyleは主に以下のサービスを展開していく予定です。
- - OPNsense Business Editionライセンスの販売及び導入支援
- - OPNsense対応ハードウェアアプライアンスの販売
- - 中小企業向けOPNsenseベースMSPサービスの提供
代表の木村誠之氏は、「OPNsenseはエンタープライズレベルのセキュリティ機能を持ちながら、中小企業でも運用可能な数少ないソリューションです。公認リセラーとして、製品の販売のみならず、導入や設計、監視、保守までを一貫してサポートし、日本の中小企業のセキュリティを向上させていく所存です」とコメントしています。
Deciso B.V.について
Deciso B.V.は20年以上の実績を持つオランダのテクノロジー企業であり、オープンソースネットワークセキュリティ分野でのリーダー的存在です。OPNsenseを開発・提供し、世界中のパートナー企業を通じてエンタープライズ向けの製品を展開しています。
会社情報
今後もOPNsenseの公認リセラーとして、中小企業が安心して利用できるセキュリティ環境を提供していくIT for WorkStyleにぜひご注目ください。