宅建合格へ向けた新たな一歩
株式会社建築資料研究社が運営する【日建学院】は、2025年度(令和7年度)の宅地建物取引士試験を受験する方々に向けて、2025年6月23日(月)から宅建「ステップアップ模試」と「コラボ模試」のWeb申込を受付開始しました。
宅建試験の現状とは
近年、宅建試験は問題の長文化や難易度の上昇が見られます。このような環境において、模擬試験を繰り返し行うことが、合格への近道となるのです。日建学院では、受験に合わせてWeb受験や会場受験を選べる多様な模擬試験を提供しています。
ステップアップ模試
この模試は、基本問題から本試験レベルの問題へと徐々に難易度が上昇していきます。例えば、「過去問題だけでは不安だ」、「もう1回試験を受けてみたい」という方に最適です。自分の実力を確認したいタイミングで、どこでも受験できます。
コラボ模試
日建学院と住宅新報出版が共同で開発したこの模試は、過去の出題データと合格ノウハウを活かしています。本試験に近いレベルの問題を用意し、最後のチェックに役立つこと間違いなしです。こちらも、自分の好きな時間に受験可能です。
全国統一公開模擬試験
全国最大級の申込者数を誇るこの模擬試験では、全受験者の傾向や自分の立ち位置を把握できます。詳細な個人分析表も提供され、全国順位や各問題の正答率を表示し、客観的に自分の学力を評価することができます。これにより、スコアを向上させるために必要なポイントに焦点を当て、効率的な学習が可能になります。
受験スケジュール例
受験スケジュールについては、日建学院の公式サイトで紹介されています。模試を受験して、実力を確認し、合格に向けた準備を進めていきましょう。
受験案内
- - ステップアップ模試: 基礎から本試験レベルまでの難易度を体験。
- - コラボ模試: 戦略的なチェックが可能。
- - 全国統一模試: 自分のレベルを客観的に把握。
模擬試験を通じて、自身の弱点を把握し、対策を打つことが重要です。本試験を見据えて、日建学院のサービスを活用しながら、しっかりと備えていきましょう。合格を勝ち取るための一助として、ぜひこの機会を利用してください!
詳細は以下のリンクからご確認ください。
会社概要
- - 商号: 株式会社 建築資料研究社
- - 代表者: 代表取締役社長 馬場 栄一
- - 所在地: 東京都豊島区池袋2-50-1
- - 創立: 1969年(昭和44年)8月
- - 事業内容: 建築・住宅・インテリア・資格等の専門誌を発行し、資格取得支援学校を運営しています。
- - 公式URL: 建築資料研究社